自治体及び民間企業向けに情報システム・サービスを提供するジャパンシステムが提供する「FiCOMnow予算決算情報活用ソリューション」
そんな「FiCOMnow予算決算情報活用ソリューション」が、全国の中でもデジタル技術の活用に先進的な自治体である大阪府豊中市にて運用を開始しました!
ジャパンシステム「FiCOMnow予算決算情報活用ソリューション」
運用開始日:2023年2月24日(金)
自治体及び民間企業向けに情報システム・サービスを提供するジャパンシステム。
そんなジャパンシステムの「FiCOMnow予算決算情報活用ソリューション」の運用が、全国の中でもデジタル技術の活用に先進的な自治体である大阪府豊中市において開始されます。
FiCOMnow予算決算情報活用ソリューションは、各自治体の予算や決算に関する情報をデジタル化してインターネット上で公開するソリューション。
これまで各自治体が冊子やPDFで公開してきた膨大な情報をデジタル化することで、検索や抽出、自動グラフ化機能などを高め、情報を求める自治体議員や住民が、それぞれに必要な情報を、いつでもどこでも、簡単に取り出しやすく理解しやすく入手し表示させることが可能になります。
さらにジャパンシステムの財務会計システム「行政経営支援サービスFAST」を利用の自治体は、システム連携によりスムーズにデジタル化することができます。
全国の中でもデジタル技術の活用に先進的な自治体である大阪府豊中市にて 「デジタル予算書」として運用を開始。
ジャパンシステムが提供する「FiCOMnow予算決算情報活用ソリューション」が、大阪府豊中市にて運用開始されます。