分譲住宅ブランド「ウィザースガーデン」は「ウィザースガーデン ハートニングタウン五井」を進行中。
2019年9月、台風15号の強風によって支柱が倒壊した千葉県市原市のゴルフ練習場跡地に、レジリエンス(強じん性)を意識した全24棟の街づくりを行っています。
ウィザースガーデン「ウィザースガーデン ハートニングタウン五井」
分譲住宅ブランド「ウィザースガーデン」は「ウィザースガーデン ハートニングタウン五井」を進行中。
「ウィザースガーデン ハートニングタウン五井」は、千葉県市原市五井で進行中のレジリエンス(強じん性)を意識した全24棟の街づくりプロジェクト。
台風被害で停電に見舞われた経験からエネルギーの複線化、さらにはライフスタイルによって選べるように、エネファームを導入した「ガス+電気併用街区」とエコキュートと蓄電池を導入した「オール電化街区」を設定しているのが特徴。
また、全棟に「太陽光発電システム」と「飲料水貯留システム」も採用。
分譲地から保育園や幼稚園、小・中学校、公園、スーパーなどが身近にあり、子育てにやさしい住環境も魅力の1つ。
家族がいつまでも安心して快適に過ごせるのはもちろん、環境や家計にも配慮した先進の街と住まいです。
さらに、2023年1月下旬には、”備えて守る家”をコンセプトにしたモデルハウスもグランドオープン!
実際に住み心地も体験することができます。
レジリエンス(強じん性)を意識した全24棟の街づくりプロジェクト。
「ウィザースガーデン」にて進行中のプロジェクト「ウィザースガーデン ハートニングタウン五井」の紹介でした☆