ピーアンドアイが、AIによる事業者向けプレゼンテーション評価サービス「プレトレ」をリニューアル！
人工知能学会AAAII(Association for the Advancement of Artificial Intelligence)に、新スライドAIエンジンのデモ論文が採択されました。
ピーアンドアイ「プレトレ」
価格：
・動画解析時間の長さに応じた金額プラン(月額使用料)、プレゼンテーションスライドの解析枚数に応じた金額プラン(月額使用料)、動画解析＋プレゼンテーションスライド解析のセット利用の金額プラン(月額使用料)にて提供
・社内研修、プレゼンテーション大会などのスポット利用に関して、要望に応じて対応(見積無料)
・リニューアルキャンペーンとして導入費用の無料サービスを2023年3月末まで実施予定
ピーアンドアイが、AIによる事業者向けプレゼンテーション評価サービス「プレトレ」をリニューアル！
本サービスのAIエンジンは、機械学習とパターン認識の基礎研究を行う東京大学大学院の山崎俊彦研究室と、ビジネス研修サービスを提供するRubatoとの共同研究により開発された最新技術を使用。
より詳細なプレゼン資料の評価ができるようになりました。
プレゼンテーション動画をアップロードすると、クラウド上のAIが判定し複数の評価項目でスコア化します。
動画全体のスコア化の他に、評価項目を時系列のグラフ表示で可視化するため、ユーザは動画を見ながらプレゼンテーション印象度を把握することが可能。
またユーザーは、AIが判定する客観的な評価値と自己の想定したプレゼン意図とのギャップを、時間軸で確認することができます。
さらに、PowerPointなどのスライドの印象をページ毎に採点するので、プレゼンテーションスライド作成に重要な8つの指標を満たしているかを評価し、より良いスライド作成へと導きます。
※プレゼンテーションは用途、受講側などの環境に応じ随時変化するため、「プレトレ」が100％のプレゼンテーション精度を保証するものではありません
過去と比較できるので、できてない指標を修正しやすいのもポイントです。
また、組織、利用者、コンテンツ単位など、様々な切り口で集計が可能になりました。
AIによる事業者向けプレゼンテーション評価サービス。
ピーアンドアイ「プレトレ」の紹介でした☆
※本サービスで利用されるAIエンジンについては東京大学大学院情報理工学系研究科 山崎 俊彦研究室ならびに株式会社Rubato社の共同研究による成果をピーアンドアイがライセンス提供受けたものです
