飲食業に特化した人材紹介を事業とする「ミストラル」が、大学生のインターンシップを年間100人受け入れていることを正式に一般公開。
経験する学生が抱える漠然とした不安を解消し、「営業、仕事って楽しい!」という気付きをもたらすことを目的として大学生の夏季・冬季休暇期間に、2週間の間に企業の社長インタビューのテレアポを行ってもらいます。
ミストラル「インターンシップ」年間100人採用
飲食業界専門の人材コンサルタント会社である「キイストン」を母体として、2008年8月に設立した飲食業界専門の人材紹介会社「ミストラル」
ミストラルは今回、大学生のインターンシップを年間100人受け入れていることを正式に一般公開しました。
目的とするのは、経験する学生に「営業とは?仕事とは?」という漠然とした不安を解消し、「営業、仕事って楽しい!」という気付きをもたらすこと。
インターン期間中は、大学生の夏季・冬季休暇期間に、2週間の間に企業の社長インタビューのテレアポを行ってもらいます。
その後、アポイントの取れた社長と面談するなど取材に立ち会い、媒体への掲載を見届けるという内容になります。
これによって、経験した大学生から「将来の目標を定めることができた」と感謝され、彼らを採用した会社から「“できる若者”を採用することができた」と好評を得ています。
経営者と話し、その生き様・人生観に触れる実践型営業体験インターン。
大学生のインターンシップを年間100人受け入れていることを正式に一般公開した「ミストラル」の紹介でした。