独立系システムインテグレーター「情報技術開発」と、手術支援ロボット等の 医療機器研究開発を手がける「リバーフィールド」
情報技術開発とリバーフィールドが、第三者割当増資により発行する株式を引受け、ITパートナーとしての協業に向けて資本提携を実施しました。
情報技術開発×リバーフィールド「資本提携、協業 開始」
提携開始日：2023年1月31日(火)
2014年に国立大学発のベンチャーとして設立され、独自の「精密空気圧制御技術」を用いた手術支援ロボットの開発で注目を集める医療機器開発企業「リバーフィールド」
情報技術開発は、科学技術により社会課題の解決を目指す同社の事業目標に賛同し、IT技術支援を通じてその発展に寄与するべく、今回、資本業務提携を決定しました。
現在までに、当社のAIデータ分析技術を用いた手術ロボットの故障予測や、基幹システム構築支援等の協働を開始。
今後もロボットのリモートメンテナンスやセキュリティ対策等、様々なIT業務課題を解決するパートナーとして協業が進められます。
第三者割当増資により発行する株式を引受け、同社のITパートナーとしての協業に向けて資本を提携。
資本提携、協業が開始された「情報技術開発」と「リバーフィールド」の紹介でした。
