リーフラスはサッカー元日本代表の城彰二氏によるサッカー部の特別指導を、横浜市立鴨志田中学校にて実施しました。
部活動支援事業の一環として実施された特別指導です。
城彰二氏からいただいたコメントも合わせて紹介していきます☆
リーフラス
子ども向けスポーツスクールの運営や、自治体と連携した部活動支援事業を行うソーシャルビジネス企業「リーフラス」
全国で累計977校(2022年12月現在)の小・中学校、高校および大学の部活動支援を受託している企業です。
そんな「リーフラス」はサッカー元日本代表の城彰二氏によるサッカー部の特別指導を、横浜市立鴨志田中学校にて実施しました。
部活動支援事業の一環として実施された特別指導。
指導は蹴る・止める・走るというサッカーの基本に従って行われ、部員14名は技術およびメンタルのトレーニングを行いました。
サッカーはシンプルな競技と話す城彰二氏も指導には熱が入り、生徒のみならず顧問の先生も、真剣な眼差しで指導に聞き入っていました。
城彰二氏のコメント
参加した生徒の真剣な眼差しから、やる気と学びたいという気持ちが伝わってきたとても良い時間となりました。
私も中学校の時はクラブチームではなく中学校のサッカー部に入っていたので、生徒のみなさんと同じ目線で伝える事で親近感をもってもらえたのではないかと思います。
近年、部活動において先生方にかかる負担が大きくなっています。
先生も、外部指導員も「子どもたちのため」という目的は同じなので外部指導員が手助けし、学校と協力しあえれば大きな力になると感じました。
部活動支援事業の一環として実施された特別指導。
鴨志田中学校にて実施された、サッカー元日本代表の城彰二氏によるサッカー部の特別指導の紹介でした☆