出資元本の安全性が高い優先劣後方式!エム・ジェイホーム「ココカラファンド第1号 佐野町PJ土地」

投稿日:2023年1月29日 更新日:

エム・ジェイホームが、ココカラファンド第1号の募集を開始!

投資家たちへの損害が比較的少ない優先劣後方式を採用しています☆

 

エム・ジェイホーム「ココカラファンド第1号 佐野町PJ土地」

 

 

販売開始日:2023年2月6日(月) 12:00~

運用期間:2023年4月1日~2023年11月30日

物件名:佐野町PJ土地

配当予定:年1回(2024年1月末までに支払う)

募集金額:1,000万円(優先出資及び劣後出資の合計額)

年分配率:7%

 

エム・ジェイホームが、不動産特定共同事業法の事業免許を取得。

2023年2月6日より、予定分配率7%のキャピタル型ファンド「ココカラファンド第1号 佐野町PJ土地」の募集を開始します。

 

一般的にキャピタルゲインとは、保有している資産の値段が変動することによって得られる収益のことを指します。

不動産クラウドファンディングにおける「キャピタル型」のファンドとは、対象不動産の売却益(不動産の取得時との差額で得られる利益)を分配金の原資とするファンドのことです。

売却後に一括して分配金を受け取れる点が特徴ですが、一方で対象不動産が思ったような価格で売却できなかった場合は、当初想定していた分配金が得られなくなったり、最悪のケースでは、元本割れしてしまうリスクもあります。

 

 

しかし、「ココカラファンド」では出資元本の安全性を高めるために優先劣後方式を採用。

運用終了時点の価値が取得時より下がったとしても、下落幅が劣後出資(当社出資分)の範囲内であれば、投資家の方々の元本が守られる仕組みになっています。

ファンド運用終了時点の売却額が下落した場合、その下落額は、まず劣後出資者であるエム・ジェイホームが負担します。

下落額が劣後出資部分を超過した場合には、優先出資者の元本が毀損となります。

 

予定分配率7%のキャピタル型ファンド。

エム・ジェイホーム「ココカラファンド第1号 佐野町PJ土地」の紹介でした☆

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