南極生まれのペンギンのキャラクター「ピングー」が、国立極地研究所創立50周年記念特別アンバサダーに就任！
南極・昭和基地開設の日である1月29日より、SNSでのPR活動を開始します☆
ソニー・クリエイティブプロダクツ「ピングー」国立極地研究所創立50周年記念特別アンバサダー
ソニー・クリエイティブプロダクツ（SCP）と大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所は、SCPがマスターライセンスを保有するスイス生まれの人気キャラクター「ピングー」の「国立極地研究所創立50周年記念特別アンバサダー」への就任を決定しました。
「ピングー」は1980年に制作されたアニメーション。
雪と氷に覆われた真っ白な「南極」を舞台にペンギンの男の子「ピングー」と仲間たちが繰り広げるあたたかでユーモアある物語は、現在も世界中の人々に愛されています。
「ピングー」の住む南極は日本から1万キロ以上離れた場所に位置し、迫力ある氷河や天を舞うオーロラなどの壮大な景観の魅力あふれる場所です。
それだけでなく、地球環境の研究や将来の気候の予測に役立てるため、日本をはじめとするさまざまな国の観測隊が、厳しい自然の中、大気や気象、雪氷、海洋、地質、宇宙などの観測に励んでいる場所でもあります。
「ピングー」は、2023年9月29日に創立50周年を迎える極地研の50周年特別アンバサダーとして、イベントやSNSを通じ、南極の大自然の魅力や、地球環境に関する取組について、身近に感じてもらうための活動を行っていきます。
SNSでの活動は、日本の南極地域観測隊が66年前に昭和基地を開設した2023年1月29日に開始します。
コラボ第1弾「ピングー南極物語」
配信開始日：2023年1月29日(日)予定
「ピングー」と「ピンガ」が、南極地域観測隊が活動する南極を訪問中！
南極の自然や魅力、観測隊の活動の様子を、SNSを通じて現地からお届けします。
南極の魅力をPR！
ソニー・クリエイティブプロダクツ「ピングー」国立極地研究所創立50周年記念特別アンバサダーの紹介でした☆
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