千葉県野田市にある、三菱商事都市開発の「MCUD野田II」がついに竣工!
太陽光発電システムを導入した、環境配慮型マルチテナント物流施設です☆
三菱商事都市開発「MCUD野田II」
所在地(地番):千葉県野田市七光台368番1、3、4、5、370番1
交通:東武野田線「川間」駅 徒歩約15分、常磐自動車道「柏」IC 約12.5km、東北自動車道「岩槻」IC 約18.8km
敷地面積:約11,899.78m2(約3,599.68坪)
延床面積:約24,119.24m2(約7,296.07坪)
構造・規模:一部鉄骨造 地上4階建(倉庫3階+中2階事務所)
千葉県野田市にて開発計画を進めていた物流施設「MCUD野田II」がついに竣工!
「MCUD野田II」は、首都圏の主要な地区を環状に囲むように結ぶ国道16号線の近くに立地し、常磐自動車道「柏」ICと東北自動車道「岩槻」ICの二つのICを利用することで、東京・関東エリアへのスピーディーな配送を実現。
千葉県と埼玉県を結び通勤利用者も多い東武野田線「川間」駅から徒歩圏内に立地しているため、徒歩や自転車を利用しての通勤が可能であり、労働力確保の面でも期待できます。
「MCUD野田II」は、ラック充填効率を最大限に活用できるスタンダードな平面プランで、最大2テナントで分割賃貸可能且つゆとりある柱スパンとトラックバースを備えており、多様な業種・荷物に柔軟に対応できます。
また、本施設は施設内設備の省エネ化と太陽光発電設備の設置により、環境負荷軽減を実現した環境配慮型物流施設です。
太陽光発電設備は照明や電力を賄うのに余裕のある発電量を確保しており、消費するエネルギーをネットゼロにすると同時に快適な室内環境を実現することで、ZEB認証制度に於ける最高評価「ZEB」を取得予定です。
環境配慮型マルチテナント物流施設が千葉県野田市に誕生!
三菱商事都市開発「MCUD野田II」の紹介でした☆