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地元民がおすすめするスポットを紹介!エス・ピー・シー「愛媛県公式観光レジャーガイド 愛媛本DX 2023」

投稿日:2023年1月25日 更新日:

エス・ピー・シーから、愛媛県唯一の公式観光レジャーガイドブック「愛媛県公式観光レジャーガイド 愛媛本DX 2023」が登場!

今回、その目玉企画であるDEEPな“愛媛・じも旅”を紹介します☆

 

エス・ピー・シー「愛媛県公式観光レジャーガイド 愛媛本DX 2023」

 

 

価格:650円(税込)

販売期間:2022年12月31日(金)~1年間

販売場所:愛媛県の書店・コンビニ、四国・関西一部の書店、Yahoo!ショッピング、Amazon
※愛媛県観光国際課、愛媛県観光物産協会等を通じて県内外の観光見込み客や団体へ配布

監修:一般社団法人愛媛県観光物産協会、四国観光立県推進愛媛協議会

仕様:B5変型版(182×235mm)、本文192ページ

 

エス・ピー・シーから、愛媛県唯一の公式観光レジャーガイドブック「愛媛県公式観光レジャーガイド 愛媛本DX 2023」が登場!

「愛媛県公式観光レジャーガイド 愛媛本DX 2023」では、いつものパンフレットで見かけるベタな観光地だけじゃない、町に住む達人たちがおすすめする選りすぐりの愛媛旅を紹介。

巻頭特集では“カルチャー”(ギルディングや、砥部焼、姫だるまづくりなど)と、“アクティビティ”(しまなみサイクリング、石鎚登山、津島ゴーカートなど)のカテゴリーで、ここにしかない一生ものの愛媛体験をラインナップ。

ほかにも、瀬戸内の今行きたい島旅や、道後のディープな坂巡り、そして県内20市町の注目スポット情報など、愛媛旅の旬ネタを完全網羅。

2022年よりもさらにパワーアップした内容で、愛媛の「超じも旅」へと案内します。

今回は、地元インフルエンサーが実際にその町を訪れて見つけたとっておきの周遊コースや、地元民も知らない新しい愛媛の魅力を楽しむ旅を紹介します。

 

Trip1:別子・翠波はな街道をめぐる旅

 

 

新居浜市と四国中央市を結ぶ道路は、高速や国道11号だけじゃありません。

あえてより道、まわり道、それが「別子・翠波はな街道」

 

 

標高1,500m~1,700m級の山々が並ぶ赤石山系・法皇山脈を囲むようにして走る全長約91kmのドライブコース沿線には、四季折々の花や木を楽しめる名所がたくさん。

 

 

季節の移ろいを感じる間もない忙しない日常から抜け出して、ローカルの道をのんびり行きます。

 

Trip2:佐田岬半島 自然の恵みを満喫旅

 

 

伊予灘と宇和海の間にのびる日本一細長い半島、佐田岬半島。

 

 

2つの海から吹く風が運ぶ、澄んだ空気に深呼吸して、自然の中へ自分だけの宝物をさがしに行きます。

 

Trip3:鬼北田舎ツーリズム

 

 

受け継がれる建物や、美しい自然の数々においしい時間など、ファインダー越しの景色も特別に見えてくるのが鬼北のまちのいいところ。

 

 

気のむくままに訪ねた先には、新しい発見がたくさん待っています。

 

Trip4:Deep Uwajima

 

 

真珠にみかんに宇和島鯛めしなど、メジャーどころを楽しみ尽くした方におすすめの、知る人ぞ知る宇和島サイドストーリー。

 

 

新・旧のお店がうまく融合する宇和島の町並みをエスコートするのは、地元を知り尽くした「宇和島ぐるり」のメンバーです。

 

 

地元民チョイスならではの、ディープな宇和島旅を紹介しています。

 

Trip5:久万高原Four Seasons

 

 

平均標高800mの久万高原町は、冷涼な気候から四国の軽井沢とも呼ばれる癒しの地。

 

 

石鎚山、四国カルスト、面河渓など、景勝地に恵まれたこの場所で、春の花、夏の避暑、秋の紅葉、冬のスキーなど自然の恵みを満喫!

 

地元のインフルエンサーが選りすぐりの愛媛旅を紹介するガイドブック。

エス・ピー・シー「愛媛県公式観光レジャーガイド 愛媛本DX 2023」の紹介でした☆

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