有限会社コムスが、京都洛北の真言宗御室派宝泉寺裏山に開園する、桜やあじさいなどを楽しめる庭園「花宝苑」の庭園運営に進出。
既存の200本の桜に加え1万株のあじさいや、500本のイロハモミジが追加植栽され、宝泉寺がさらに賑わう観光地へと進化します。
コムス「花宝苑」
開園日:2023年4月8日(土)
開苑時間:平日 8:00~16:00/土日祝 9:00~17:00
有限会社コムスが、京都洛北の真言宗御室派宝泉寺裏山に開園する、桜やあじさいなどを楽しめる庭園「花宝苑」の庭園運営に進出。
「花宝苑」は、杉とヒノキの山であった敷地を花でいっぱいにすることから始まったこのプロジェクトです。
花々を宝として大切に育ててゆきたいという思いと、金花山宝泉寺の裏山に位置することから、お寺の山号と寺名から一字を冠し「花宝苑」と名付けられています。
「花宝苑」の庭苑では1年を通じて情緒ある四季の移ろいを楽しめます。
春の桜は山桜の一種で日本随一の「センダイヤ」が咲き誇り、京都の山間部に位置する「花宝苑」自慢の桜群生です。
初夏のあじさいが苑内一円に咲き誇る風景は梅雨の季節を彩ります。
秋のイロハモミジ500株の群生は、まだまだ若く数年後にはきれいに咲き乱れる景色が楽しめそうです。
コムスの庭園運営事業は、京都市北部の山間地、京北の地にある真言宗御室派の宝泉寺様の裏山を賃借。
庭園運営の業務委託を受けて、既存の200本の桜に加え1万株のあじさい、500本のイロハモミジが追加植栽されます。
またSNSなどでの情報発信や、メディア・旅行会社等への営業活動、庭園の効率的な運営も行われ、地域活性化につながる運営が行われる予定です。
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2023年4月8日(土)に京都洛北の真言宗御室派宝泉寺裏山に開園する、桜やあじさいなどを楽しめる庭園「花宝苑」の紹介でした☆