コンタクトセンターの運営、コンサルティングと音声感情解析の開発研究及び販売事業を行う「CENTRIC」
そんな「CENTRIC」は、様々な地方自治体のコロナ対策に係る業務のアウトソーシングの受託を行っています。
今回は「CENTRIC」の取り組み事例の紹介や、個別相談の要望にも応えられるよう設置された「個別相談窓口」について紹介していきます☆
CENTRIC「個別相談窓口」
コンタクトセンターの運営、コンサルティングと音声感情解析の開発研究及び販売事業を行う「CENTRIC」
「CENTRIC」は、様々な地方自治体のコロナ対策に係る業務のアウトソーシングの受託を行う企業です。
新型コロナウイルス対策関連事業ではワクチン接種予約業務、SMSを活用した自宅療養者向けの健康観察業務を実施。
第8波では、健康観察に加えて、医師による自宅療養者へのオンライン陽性確定診断のスキーム作りなどの全体運用構築も行っています。
それ以外には、ふるさと納税関連事業、国勢調査の問い合わせ窓口、GoToトラベルキャンペーン窓口、各種行政からの給付金手続きに関する事業者向け窓口業務や付随する事務処理業務など、幅広い分野の業務を受託して行いました。
その中で、業務開始までの迅速な準備対応や、要望に合わせた柔軟性、積極的な業務改善提案などで、各自治体様と信頼関係を築いた「CENTRIC」
2023年は、さらに国・地方自治体職員の方の業務負担の軽減や業務効率化を更に支援できるようなサービスを推進。
「AI OCR」を活用した紙データの電子化サービスや、自動音声案内サービスなどのDX推進サービスの展開が予定されており、各自治体のパートナーとして、課題解決に取り組まれます。
そして「CENTRIC」では、業務内容や各事業に合わせた相談、および委託検討時点での提案を行う為「個別相談窓口」を設置。
業務自体が未定であっても、仮見積りの作成依頼など、気軽に問い合わせできるようになっています。
業務工程を一括委託できるコールセンターで自治体の負担を大幅軽減できる、各自治体のパートナーとしての新たな取り組みです!
業務工程の一括委託で、自治体の負担を大幅軽減できるように。
「個別相談窓口」が設置された「CENTRIC」の紹介でした☆