たいよう農園が主催する、食の企画「お母さんの味NFTカレーレシピコンテスト」の応募がスタート!
秘伝のカレーのレシピを公募、選ばれた優秀作品はレシピがデータ化され「お母さんの味カレーレシピ」として残されます。
たいよう農園「お母さんの味NFTカレーレシピコンテスト」
応募受付期間:2023年1月17日(火)00:00~2月28日(火)23:59
応募条件:
・豚肉、玉ねぎを使用していること
・カレーライスにまつわる思い出ストーリーを添える
応募資格:年齢、性別問わず、どなたでも応募可能です
特典:
・最優秀賞:賞金100万円、本企画で生まれたレトルトカレー全種類3ヶ月分
・優秀賞:賞金30万円、本企画で生まれたレトルトカレー全種類1ヶ月分
・個別審査員賞:賞金10万円×5人
・参加賞:コンテストWebサイトで告知(10万円相当)
西日本最大規模の大地で、農産物を作っている「たいよう農園」
そんな「たいよう農園」が主催する、食の企画「お母さんの味NFTカレーレシピコンテスト」の応募がスタート!
秘伝のカレーのレシピを公募し、選ばれた優秀作品はレシピをデータ化。
”味の著作権”を持たせて、味の知的財産として後世に「お母さんの味カレーレシピ」として残すイベントです。
お母さんのカレーを日本の味として後世に残す活動を通じて、農産業の価値を高めることを目的としています。
審査は、カレーにまつわる審査員チームを編成。
「継承性」「愛情性」「オリジナル性」を基準に審査が行われます。
より食に近い視点によるアドバイスを受けるために各業界より、古舘伊知郎さん、松尾貴史さん、松下由樹さん、藤波辰爾さん、島本美由紀さんなどの審査員が迎えられます。
「継承性」は「お母さんと初めていっしょに料理をしたのがカレーだった」など思い出のエピソードがあり、世代を超えて引き継ぎたいレシピであるかがポイント。
「愛情性」では、カレーにはお母さんのどんな思いがこもっていたか、家族においしく食べてもらうため、どのような工夫がなされていたかが見られます。
さらに「オリジナル性」では、かくし味を入れるなど、製品レシピどおりではない独自のレシピであるかなどの観点から審査が行われます。
特典として、最優秀賞には賞金100万円を進呈。
各賞金と優秀賞を獲得したレシピの味をデータ化した「フードNFT」として、レシピ証明を発行するほか、「フードNFT」のレトルトカレーも販売されます☆
「継承性」「愛情性」「オリジナル性」を基準に審査が行われる、秘伝のカレーのレシピのコンテスト。
2023年2月28日まで応募受付されている、たいよう農園「お母さんの味NFTカレーレシピコンテスト」の紹介でした☆