Game Source Entertainmentから、サイバーパンク謎解きアドベンチャー『ミスト探偵』の日本語パッケージ版が登場!
物語の舞台となる「スターライトシティ」の世界を紹介します☆
Game Source Entertainment「ミスト探偵」
価格:4,818円(税込)
発売日:2023年2月
対応機種:PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch
ジャンル:サイバーパンク謎解きアドベンチャー
プレイ人数:1人
表示対応言語:日本語、英語、繁体字中国語、簡体字中国語、その他
Game Source Entertainmentから、サイバーパンク謎解きアドベンチャー『ミスト探偵』の日本語パッケージ版が登場!
本作の物語は、『スターライトシティ』という架空の世界を舞台として描かれています。
今回はプレイヤーが足を運ぶことができる場所を紹介します。
ネオンが輝く「ミラクルストリート」
17の通りを含めて通称「ミラクルストリート」と呼ばれています。
ここはパラダイスで、応分の報酬を支払えば、買えないサービスはありません。
このストリートには、迷子になったお客さんたちにアドバイスをするガイド「バーチャルガイド・花音」もいます。
ミラクルストリートを代表する店「桔梗屋」
主に「イツ地区」、「ボ地区」、「マオ地区」に構え、その名の通りオリエンタル風をテーマにしています。
ここで働いてる花魁は「世界一美人」と言われて、高く払っても花魁に会うことができないお客さんがたくさんいます。
アンダーブリッジ地区で暮らしている人たちのリビングエリア「ナイトフラワータウン」
しっかり管理された職員寮や、ゲームセンターやペットカフェなどの娯楽施設もあります。
「マオ地区」は東と西に分かれています。
昔は「ナイトフラワータウン」のようなマンションばかりのエリアですが、その後工事のために水力発電機を増設して、近隣住民がほぼ全部引っ越しました。
現在、この地区で活動しているのはエドワード先生のクリニックだけ。
しかし「マオ地区」ではクリニックへの通路がなく、上にある「ナイトフラワータウン」のエレベーターでつながっています。
燃料用パイプラインには、大量のゴミのほかに、燃料やロボットの残骸などの廃棄物もあります。
警備はいないですが、倉庫付近にドローンが巡回しているので、見つかればすぐ攻撃されます。
アンダーブリッジ地区の河川敷に積み上げられた船の残骸も探検可能。
ギャングたちさえも、この光の当たらない場所を手放したようです。
自然光がなくて、余分な光もない、それこそ本物の「流刑地」です。
独特な世界観が魅力的なサイバーパンク謎解きアドベンチャーゲーム。
Game Source Entertainment「ミスト探偵」の紹介でした☆
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