「Game Source Entertainment」から、サイバーパンク謎解きアドベンチャー『ミスト探偵』の日本語パッケージ版が登場!
『ミスト探偵』の物語は「スターライトシティ」という架空の世界を舞台として描かれています。
今回は、『ミスト探偵』にてプレイヤーが足を運ぶことができる場所を紹介していきます☆
Game Source Entertainment『ミスト探偵』
価格:4,818円(税込)
発売日:2023年2月
ジャンル:サイバーパンク謎解きアドベンチャー
プレイ人数:1人
対応機種:PlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch
「Game Source Entertainment」から、サイバーパンク謎解きアドベンチャー『ミスト探偵』の日本語パッケージ版が登場!
『ミスト探偵』は、「スターライトシティ」という架空の世界を舞台にした謎解きアドベンチャーゲームです。
本編には多種多様なパズルや謎解きが散りばめられていて、事件を調査する過程で、主人公はさまざまなパズルやを謎解きに挑戦することになります。
また本作は、サイバーパンクの未来都市をドット絵で表現。
シンプルでレトロなアートスタイルで街の細部まで描き、鮮明なカラーや光の効果とともに、神秘的で魅力的な未来世界を描き出しています。
今回は、そんな『ミスト探偵』でプレイヤーが足を運ぶことができる場所を紹介していきます☆
探偵事務所
主人公「レックス」のオフィスです。
一階は受付ロビーになっており、歴代当主が収集したコレクションが置かれている場所です。
変な仮面、殺人事件に残されたソファー、古い時代の武士たち、レトロな蓄音機、そして天井からぶら下がっている、本物か偽物かわからないの骸骨の棚が飾られています。
二階はレックスの居間です。
二日酔いのない朝はコーヒーを飲みながら、新聞を読む事ができる場所です。
三階はレックスの仕事場で、曽祖父から受け継いた古いパソコンや様々な文献と骨董品がここで保管されています。
バスルームとキッチンのインテリアも数年前に流行したレトロスタイルで、二世紀前のクラシックスタイルを再現しています。
サンライズストリート
スターライトシティ初の計画道路であり、メガシティ計画の始まりでもあります。
歴史のある建物が多いので、観光客が旅行先に「サンライズストリート」を選ぶことが多いです。
大統領選挙に合わせて、街頭にも選挙関連の広報やPRなどが多く設置されています。
バー・ネオンクラゲ
ベイエリアにあるバー・ネオンクラゲは、工場だった倉庫を改装した場所です。
ロボットのスタッフを採用していて、オリジナルのロボットお酒も提供しているので、ロボットのお客さんたちにとても人気があるバーです。
一番奥にある酒蔵は、改装前からあった建物です。
バーよりも古い歴史を持つ建物になっています。
アンダーブリッジ地区
入り口には税関のような監視機関が設置されています。
このエリアに入るため、住民パスカードまたは高い価格の観光客カードを持っていなければないません。
リサイクルステーションはアンダーブリッジ地区の保安検査場の下に建てられて、主な作業は回収したゴミを高密度ブロックに加工することです。
スクエアストリート
アンダーブリッジ地区の「のど(入り口)」と言われています。
上と下に設置されるエレベーターは工事現場で使われたもので、外見がかなり地味です。
街の建物は古く、組み立て式コンテナハウスもあるなど、乱雑に並んでいます。
ここはロボットと人間が一緒に生活をしている場所で、外に比べるとそれほどの緊張と不安を感じません。
王様の巨大な彫像が広場の中心に設置されて、この彫像もアンダーブリッジ地区のシンボルです。
チャールズの工房
天才科学者チャールズは孫娘を連れて、アンダーブリッジ地区に工房を構えました。
ロボットや機械など様々な問題を解決しながら、不思議な発明を生み出し続けています。
「スターライトシティ」という架空の世界を舞台に描かれるサイバーパンク謎解きアドベンチャー。
2023年2月に発売される、Game Source Entertainment『ミスト探偵』の紹介でした☆
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