お米から持続可能な日本の未来を考える連携プロジェクト 「おコメ食べて笑おう」が発足!
日本社会のインフラを担う「おコメ」の重要性を12団体が共同発信します。
「おコメ食べて笑おう」
参加団体:12団体(新潟県、学校法人東京農業大学、日本航空株式会社、三菱地所株式会社、株式会社JTB、株式会社ぐるなび、株式会社エドウイン、一般社団法人移住・交流推進機構(JOIN)、特定非営利活動法人築地食のまちづくり協議会、株式会社エヌケービー、JA全農、kurkku alternative)
2022年12月20日、賛同する企業・団体等が集い、「おコメ食べて笑おう」を発足!
「おコメ食べて笑おう」は、企業・団体・大学・行政(以下、参加団体)が業界・業種の垣根を超えて連携し、持続可能な循環型社会の実現に向け協働するプロジェクト。
まずは参加団体が「お米」に関わる多面的価値や直面している課題を共有し、それぞれの立場で情報発信するとともに、その解決に向けた様々な連携プログラムを企画・実施。
併せて、参加団体連携のプラットフォームを構築し、プロジェクトの活動促進と新たな関連事業の創出に取り組みます。
2023年春以降は一次産業や地域社会を支えるための参加団体連携プログラムに取り組み、循環型社会の実現に向けて、社会全体を動かす大きなうねりを創出していきます。
持続可能な循環型社会の実現を目指すプロジェクト。
「おコメ食べて笑おう」の紹介でした☆