新潟県南魚沼市が、「多世代交流拠点【こしひかりハウス】整備事業プロジェクト」へのふるさと納税型クラウドファンディングの寄附受付を開始。
古民家再生の分野で世界的な知名度を誇るドイツ人建築デザイナーのカールベンクスさんと共創する多世代交流拠点整備のプロジェクトについて紹介していきます☆
新潟県南魚沼市「多世代交流拠点【こしひかりハウス】整備事業プロジェクト」
受付期間:2022年12月16日(金)~2023年3月15日(水)
新潟県南魚沼市が、「多世代交流拠点【こしひかりハウス】整備事業プロジェクト」へのふるさと納税型クラウドファンディングの寄附受付を開始。
「多世代交流拠点【こしひかりハウス】整備事業プロジェクト」は、古民家再生の分野で世界的な知名度を誇るドイツ人建築デザイナーのカールベンクスさんと、南魚沼市を拠点に地域の人づくりと人つなぎを行なっている「一般社団法人 愛・南魚沼みらい塾」が共創。
南魚沼市がふるさと納税制度を活用して、この多世代交流拠点整備事業プロジェクトを支援しています。
誰もが自分らしく居れる「個性溢れる人々が集まる多様性に富んだローカル」の場を目指した古民家再生プロジェクトです。
また今回のふるさと納税型クラウドファンディングでは、プロジェクトに賛同された返礼品提供事業者の返礼品を用意。
寄附に対する返礼品として、プロジェクト賛同事業者の特産品から選ぶことができます。
多世代が交流する拠点を創出する古民家再生プロジェクト。
2022年12月16日(金)からクラウドファンディングの受付が開始された、新潟県南魚沼市「多世代交流拠点【こしひかりハウス】整備事業プロジェクト」の紹介でした☆