Game Source Entertainmentは、サイバーパンク謎解きアドベンチャー「ミスト探偵」を2023年2月に発売予定。
今回は、プレイヤーが足を運ぶことができる、『スターライトシティ』の場所を紹介します☆
Game Source Entertainment「ミスト探偵」
価格:4,818円(税込)
対応機種:PlayStation(R)4/PlayStation(R)5/Nintendo Switch(TM)
発売日:2023年2月
ジャンル:サイバーパンク謎解きアドベンチャー
プレイ人数:1人
表示対応言語:日本語/英語/繁体字中国語/簡体字中国語/その他
発売:Game Source Entertainment
開発:Yi Games
CERO:C
「Game Source Entertainment」は、「Yi Games」が開発した、サイバーパンク謎解きアドベンチャー『ミスト探偵』の日本語パッケージ版を2023年2月に発売予定。
対応機種は、PlayStation(R)4、
Nintendo Switchの3機種です。
『スターライトシティ』という架空の世界を舞台として描かれた「ミスト探偵」のゲーム内において、プレイヤーが足を運ぶことができる場所を紹介していきます☆
探偵事務所
主人公「レックス」のオフィス。
一階は受付ロビーになっており、歴代当主が収集したコレクションが置かれています。
変な仮面や、殺人事件に残されたソファー、古い時代の武士たち、レトロな蓄音機、そして天井からぶら下がっている、本物か偽物かわからないの骸骨の棚が飾られています。
二階は「レックス」の居間です。
二日酔いのない朝はコーヒーを飲みながら、新聞を読む事ができる場所に。
三階は「レックス」の仕事場で、曽祖父から受け継いた古いパソコンや様々な文献と骨董品がここで保管されています。
バスルームとキッチンのインテリアも数年前に流行したレトロスタイルで、二世紀前のクラシックスタイルが再現されています。
サンライズストリート
「スターライトシティ」初の計画道路であり、「メガシティ」計画の始まりでもある「サンライズストリート」。
歴史のある建物が多い街並みに。
最近は、大統領選挙に合わせて、街頭にも選挙関連の広報やPRなどが多く設置されています。
バー・ネオンクラゲ
ベイエリアにある「バー・ネオンクラゲ」は、工場だった倉庫を改装したエリア。
ロボットのスタッフを採用していて、オリジナルのロボットお酒も提供しているので、ロボットのお客さんたちにとても人気があるバーです。
一番奥にある、改装前からあった酒蔵は、バーよりも古い歴史を持つ建物です。
アンダーブリッジ地区
入り口には税関のような監視機関が設置されている「アンダーブリッジ地区」。
このエリアに入るには、住民パスカードまたは高い価格の観光客カードが必須になります。
「リサイクルステーション」は「アンダーブリッジ」地区の保安検査場の下に建設。
主な作業は回収したゴミは、高密度ブロックに加工されます。
スクエアストリート
「アンダーブリッジ」地区の「のど(入り口)」と言われる「スクエアストリート」。
上と下に設置されるエレベーターは工事現場で使われたもので、外見がかなり地味です。
街の建物は古くて、乱雑に並んでおり、組み立て式コンテナハウスもあります。
また、広場の中心には王様の巨大な彫像が設置されており、この彫像も「アンダーブリッジ」地区のシンボルです。
チャールズの工房
天才科学者「チャールズ」は孫娘を連れて、「アンダーブリッジ」地区に「チャールズ」の工房を構えました。
ロボットや機械など様々な問題を解決しながら、不思議な発明を生み出し続けている工房です。
ネオンが煌めく幻想的なエリアを探索する、サイバーパンク謎解きアドベンチャーゲーム。
Game Source Entertainmentから2023年2月に発売予定の、サイバーパンク謎解きアドベンチャー「ミスト探偵」に登場する『スターライトシティ』の様々な場所の紹介でした☆
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