ギークプラスが、棚搬送型ロボット(AGV)にて4年連続で国内シェアNo.1を獲得!
また、自律移動ロボット(AMR)では世界シェアNo.1を獲得しました☆
ギークプラス
富士経済が実施した『2023年版 次世代物流ビジネス・システムの実態と将来展望(2022年11月24日発刊)』の調査において、ギークプラスが提供するピッキングロボットEVEシリーズの市場占有率が62.1%であったとレポートが上がりました。
これによりギークプラスは、2018、2019、2020、2021年と4年連続でシェアNo.1を獲得しました。
また、Interact Analysisの年次報告出展によると、日本国内だけでなく中国ギークプラスがAMR業界で世界シェアを獲得。
特に2021年は北米・ヨーロッパ市場での販売実績を伸ばし、これによりAMR業界にて4年連続で世界シェアNo.1を維持をしていることになります。
ギークプラスは、日本国内ではナイキ・大和ハウス・トヨタ自動車など日本の大手企業にピッキングロボットEVEシリーズの販売・導入・および保守サービスを提供しています。
また日本ギークプラスの独自サービスとして、物流クラウドネットワークシステム「nest」の開発を推進中。
物流に関わる倉庫事業者・EC事業者・配送業者など全てのステークホルダーにおける全国配送の課題を解決するシステムにて、日本の物流市場の発展を目指しています。
2つのロボットの分野でそれぞれ国内・世界シェアNo.1を獲得。
ギークプラスの紹介でした☆