ザ・リッツ・カールトン京都に、再利用素材を使った「サスティナブル・クリスマスツリー」が設置されました!
2022年の1年間、館内の装飾に使われた枝葉や枯れた盆栽を再利用したツリーが、2021年に続き2年連続で登場です☆
ザ・リッツ・カールトン京都「サステナブル・クリスマスツリー」
設置期間:2022年12月25日(日)まで
祇園や河原町、先斗町など繁華街に近く、観光やビジネスにも便利なアーバンリゾート「ザ・リッツ・カールトン京都」
2022年も館内の装飾に使われた枝葉を再利用した素材や、枯れた盆栽を使用した「サステナブル・クリスマスツリー」を設置しています。
2022年12月25日まで飾られ、2021年に続き2年連続の設置です!
SDGsへの関心が広がり、資源の有効活用やゴミ削減への意識も高まる今だからこそ、本来は廃棄されたであろう資源を有効活用して作られたクリスマスツリー。
SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」達成につながるとの考えから、制作・展示されています☆
ロビーに配された高さ約2mの「サステナブル・クリスマスツリー」は、2021年も使用した「七夕の竹」「枯れた盆栽」「ソテツ」に加え、新たに「紫陽花」「ドラゴン柳」「グレビレア」も再利用。
フローリストがひとつひとつ手作業でゴールドに色付けし、合計6種類の再利用素材を組み合わせて、華やかながらも趣のあるクリスマスツリーに仕上げられています。
また、イタリア料理「ラ・ロカンダ」の入口も、今年新たに加わった再利用素材「蓮の実」や「びわの葉」を含めた、計4種類の再利用素材を使って華やかに装飾。
さらに、エントランスには再利用した「枯れた盆栽」などを使った一対の装飾が設置されています!
「七夕の竹」や「枯れた盆栽」に、「紫陽花」「ドラゴン柳」「グレビレア」などを再利用したクリスマスツリー。
ザ・リッツ・カールトン京都の「サステナブル・クリスマスツリー」は、2022年12月25日までの設置です☆