三陽工業が「NIKKEI全国社歌コンテスト」の決勝へ進出!
ボカロ風の社歌「3400にゅーとん」で悲願の優勝へ挑みます☆
三陽工業「3400にゅーとん」
三陽工業が「NIKKEI全国社歌コンテスト」の決勝へ進出!
2020年に創業以来初の社歌制作に取り組み、同コンテストへ初エントリー。
初年は予選敗退し、2021年は決勝へ進むも12社中10位と、2年連続で悔しい結果となりました。
今年こそはと意気込み、2022年はさらに三陽工業の理念や想いをたっぷり詰め込んだ「新しい社歌」で挑戦。
投票数では残れなかったものの、審査員評価枠(8枠)で予選通過を果たしました。
三陽工業が3度目の挑戦で優勝へかける想いと、今後の展望について紹介します。
2022年は社歌をリニューアルし、曲調や歌詞にこだわって制作。
「できるだけ多くの社員に広まってほしい」と願った社内リリースから約2か月が経過。
すると、「元気がでる。」「未経験スタートで不安な自分でも頑張ろうと思えた。」「三陽工業で働いている自分が誇らしい。」など、たくさんの社員から嬉しい声が寄せられるようになりました。
さらに、社内日報にも社歌に対する投稿が1か月で40件ほどあり、そのほとんどが“励まされた”という内容でした。
今回の決勝進出という結果は、社歌に込めた「日本の製造現場を元気にする」という想いが伝わり、社員全員で掴んだ優勝への切符です。
三陽工業がNIKKEI全国社歌コンテストでの優勝を目指す理由は、日本全国に社歌を広めること。
三陽工業が広く認知され有名になる事はもちろんのこと、社歌を聞いてくれる人を増やし、日本の製造現場で働く人の力や応援になりたいと考えています。
多くの社員が感じた「エール」を、日本全国の製造現場に届けることで、三陽工業の理念である「日本の製造現場を元気にする」ための一助としたいという想いを胸に優勝を目指しています。
決勝戦は、立川ステージガーデンにて、2023年2月3日(金)に開催され、当日は「社歌コンテスト公式YouTubeチャンネル」でライブ配信される予定です。
悲願のコンテスト決勝進出!
三陽工業「3400にゅーとん」の紹介でした☆