「アウルコーポレーション」が運営する【夕日ヶ浦温泉 時季を彩る 佳松苑】は、2022年秋に大規模リニューアル。
リニューアルを記念して、伊根まぐろ食べ放題が付いた「大浴場リニューアル特別プラン」が登場しています☆
佳松苑「大浴場リニューアル特別プラン」
予約方法:WEBサイト
海の京都で知られる丹後半島にて、8館のホテル・旅館を運営する「アウルコーポレーション」が運営する【夕日ヶ浦温泉 時季を彩る 佳松苑】
名物の「朝から海鮮丼」など、美味しい料理が堪能できる宿です。
そんな【夕日ヶ浦温泉 時季を彩る 佳松苑】が2022年秋に大規模リニューアル。
ロビーや大浴場のリニューアルを行い、
今後も7階を特別フロアとして露天風呂付き客室にフルリノベーションし、2023年1月末オープン予定となっています。
それに伴い、冬プランではメインダイニングである【食の坐 月映】にて、旬を迎える「伊根まぐろ」を堪能できるコースを2023年1月15日まで提供。
伊根まぐろは、夏季に日本海で捕獲されたまぐろを数カ月間いけすで育成し、脂が載った冬に出荷される短期養殖のまぐろ。
肉質や脂の乗りも良いと評判で、水揚げまで9割以上の期間を自然界で過ごしているため、洋食という分類ながら、中心サイズは100キロ以上。
一般的な国産養殖より2倍以上のサイズを誇り、赤身本来のうまさや、天然物に負けない味わいを持ちます。
「岡田料理長」は、「伊根まぐろは味が良いのですが、一匹丸ごと買い付ける必要があるため、実はどこでも気軽に楽しめるものではないんです。
だからこそ、ホテルの自慢のメニューにしたいと、今春から企画してようやく実現しました。
当社ではグループホテルの強みを活かして買い付けし、料理長が丁寧にさばいて提供しています。」と話しています。
一匹丸ごと買い付けるからこそ、様々な部位を味わえるのも楽しみの一つ。
造里はもちろん、炙りや特製ソースなどで味変しながら楽しむことができます。
そんな伊根まぐろ食べ放題付きプランが登場。
ゆったりとした温泉と、旬を迎えた伊根まぐろを楽しめるプランです。
また、伊根まぐろの食べ放題付きプランは2023年1月15日までとなり、2023年1月15日からはカニバイキングスタイルに変わります。
お食事処「月映」で、カニとまぐろを堪能しながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
伊根まぐろ食べ放題が付いた宿泊プランが登場。
「夕日ヶ浦温泉 時季を彩る 佳松苑」の「大浴場リニューアル特別プラン」の予約が開始しています☆