三井ゴールデン・グラブ賞第51回の特別企画として、「三井ゴールデン・グラブ ダンス」を制作&公開!
老若男女問わず楽しく踊れるダンス・ソングとなっています☆
三井広報委員会「三井ゴールデン・グラブ ダンス」
出演:吉田伶香(BLUE LABEL)
振付・監修:NON(ELEVENPLAY)
楽曲:岩崎慧
唄:maimie
監督:宮川慶大
「三井ゴールデン・グラブ賞」は、卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出し、それぞれのポジションからセントラル・リーグ、パシフィック・リーグ9名ずつを「守備のベストナイン」として表彰するもの。
総合的な技能を基本として選ばれる従来のベストナインとは観点を異にしています。
1972年に「ダイヤモンドグラブ賞」として制定され、1986年に「三井ゴールデン・グラブ賞」という現在の名称になりました。
その年の選考基準に達したプレイヤーの中から、新聞社、通信社、テレビ局、ラジオ局のプロ野球担当記者として5年以上にわたり現場での取材を主に担当している記者の方々が投票で選ぶ権威ある賞の一つです。
そんな「三井ゴールデン・グラブ賞」は、2022年度で第51回を迎えます。
2021年、節目となる第50回を迎え、100回を目指して新たなスタートを切った今年。
これまで以上に卓越した守備でファンを魅了した選手を称え、幅広い世代に広く守りの大切さを知ってもらうことを目的に、本賞をテーマとしたオリジナルダンス、その名も『三井ゴールデン・グラブ ダンス』が制作されました。
“第51回三井ゴールデン・グラブ賞”表彰式での初公開後、YouTube、TVerなどで順次配信を予定しています。
『三井ゴールデン・グラブ ダンス』は、プロ野球選手の卓越した「守備」を表彰する「三井ゴールデン・グラブ賞」をテーマとした歌詞と軽快な曲に合わせて、ポジションごとに様々なボールをグラブでキャッチする動作を取り入れた完全オリジナルのダンス・ソング。
大人から子どもまで男女問わず誰でも楽しく踊って、選手とともに守備のプレーを盛り上げられるようなダンス・ソングを目指して制作されました。
三井ゴールデン・グラブ賞第51回の特別企画。
三井広報委員会「三井ゴールデン・グラブ ダンス」の紹介でした☆