「カップ印」でおなじみの日新製糖が開催している、「おうちが、ふるさと。」をコンセプトにした全国の郷土料理を盛り上げる企画。
今回2回目となる料理教室に、予約の取れない店「賛否両論」の店長、笠原将弘さんが登壇されました☆
日新製糖 第2回「おうちが、ふるさと。」郷土料理教室
地元や実家など故郷を思い出す方も多い「郷土料理」
その土地で生産される食材を使って、その土地の風土に適した調理方法で、食材を余すことなく美味しく食べようと工夫したことで生まれた料理のため、実家や地元を思い出す方も多く美味しさと思い出が詰まっている料理でもあります。
日新製糖は今回、地元の味・家庭の味・日本の味をこれからも守っていきたいという想いから、「おうちが、ふるさと。」郷土料理教室をスタート。
2回目となる「おうちが、ふるさと。」の取り組みでは、料理教室の先生方を対象に、予約の取れない店として評判の和食店「賛否両論」の笠原将弘さんによる郷土料理教室を北陸、金沢の地で開催。
笠原将弘さんが今回の郷土料理にも、日新製糖の「きび砂糖(R)」を使用したレシピを考案。
笑いあり、知識ありのトークで盛り上がる料理教室で、参加されたゲストも楽しまれました。
北陸郷土料理×きび砂糖(R)レシピ3品
料理教室で笠原将弘さんが考案した「焼きさばと里芋、ごぼうの炊き込みご飯」、
「鶏くずうちのれんこん蒸し」
「ぶりの塩昆布タルタル 大根添え」のレシピは「おうちが、ふるさと。」の特設サイト上で公開中です。
また「きび砂糖(R)」を使って北陸の郷土料理を楽しもうキャンペーンも実施されています。
予約の取れない店として評判の和食店「賛否両論」の店長、笠原将弘さんによる郷土料理教室。
北陸、金沢の地で日新製糖が開催した、第2回「おうちが、ふるさと。」郷土料理教室の紹介でした☆