2022年11月21日から12月3日の期間中、法政大学が「KANDAI×HOSEI SDGs WEEKs 2022」と、初開催となる「HOSEI DIVERSITY WEEKs 2022」を同時開催！
期間中は合わせて20以上のプログラムを実施し、対面・オンラインで、SDGsやダイバーシティについて学び、実践するための多様な機会を提供します。
法政大学「SDGs WEEKs 2022／DIVERSITY WEEKs 2022」
開催期間：2022年11月21日(月)～12月3日(土)
【SDGs WEEKs】
プログラム：SDGs企業／自治体セミナー、SDGs参加型イベント、高大連携SDGsワークショップ等
参加対象：法政大学学生・付属校生・教職員、関西大学学生・教職員、一般の方
※参加対象者はプログラムごとに異なります。詳細及び参加申込は特設ページをご覧ください。
【DIVERSITY WEEKs】
プログラム：シンポジウム、講座シリーズ、レインボーラウンジ、LGBTQ等に関する個別相談等
参加対象 ：法政大学学生・付属校生・教職員、関西大学学生・教職員
※参加対象者はプログラムごとに異なります。詳細及び参加申込は特設ページをご覧ください。
法政大学が「KANDAI×HOSEI SDGs WEEKs 2022」と、初開催となる「HOSEI DIVERSITY WEEKs 2022」を同時開催します。
法政大学は、2018年12月にSDGsに関する総長ステイトメントを発表し、大学全体としてSDGs達成に向けた取り組みをより一層加速することを宣言し、多様な活動を展開してきました。
2019年度よりHOSEI SDGs WEEKsを実施しており、4回目となる今回は、関西大学と共催で、「KANDAI×HOSEI SDGs WEEKs 2022～実践知を磨き、考動する2週間～」を開催します。
本イベントでは、SDGsを実践するにあたって必要な「実践知」を磨き、持続可能な社会の姿について主体的に考えて動く「考動」するための多様なプログラムを実施。
学生や教職員だけでなく、一般の方が参加できるプログラムもあります。
また法政大学は、2016年6月に「法政大学ダイバーシティ宣言」を発表し、性別、国籍、年齢などにかかわらず、多様な背景を持つ学生・教職員の活躍の場が広がり、それぞれの能力が飛躍する大学を目指して、活動を展開してきました。
昨年度までは、主に教職員対象のシンポジウムや研修を実施していましたが、今年度初めて学生や教職員を対象とした「DIVERSITY WEEKs 2022 知ることからはじめるダイバーシティ～少しの変化が大きな変化に～」を開催することになりました。
多様な視点からダイバーシティを学び、考えるプログラムを実施します。
SDGsやダイバーシティについて学び、考え、実践するプログラム。
法政大学「SDGs WEEKs 2022／DIVERSITY WEEKs 2022」の紹介でした☆
