国内最先端の実践教育を行うデザイン専門校「東京デザインプレックス研究所」が、渋谷ファイヤー通りにある旧渋谷電力館へ校舎を拡大移転!
最新鋭の設備を備えて、2022年10月24日にリニューアルオープンしました☆
東京デザインプレックス研究所 リニューアル
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10(旧渋谷電力館)
フロア:2階・3階・4階 ※受付2階
アクセス:渋谷駅より徒歩7分/明治神宮前駅より徒歩8分/原宿駅より徒歩10分
東京デザインプレックス研究所は「東京発コンテンポラリーデザインの複合型教育機関」として2012年開校(2022年10月現在6,600名超の学生が在籍)。
「ボーダレス思考」「ソーシャルデザイン」「経済合理性」「デジタル環境適応力」「+コミュニケーション力」を教育コンセプトとした、大人(社会人や大学生など)のためのデザイン専門校です。
最先端の教育プログラムと独自の教育システムにより、近年、デザイナー就職で抜群の実績を残しています。
新校舎は旧渋谷電力館の3フロアにわたり、施設全体で約1,500平米。
最先端の設備が整う「デジタルクリエイティブスペース」や、実践的な教育を行う「デザインワークスペース」、現場に即応できる理論を学ぶ「ビジネスレクチャースペース」など、全16教室を完備しています。
また、学生のクリエイティブ活動のモチベーションやインスピレーションに繋がる「サポートエリア」も魅力。
例えば、修了生寄贈の膨大なポートフォリオが収納された「ポートフォリオルーム」、国内外のグラフィック・建築・アート・写真など厳選された書籍を取りそろえる「ブックコーナー」、
トップクリエイターによるワークショップ形式の特別授業を展開する「プレックスプログラムスペース」、最新の照明設備やディスプレイ演出が施される「ラウンジスペース」など。
内装デザインは「Universe×StreetのStylishな融合」をコンセプトに、東京デザインプレックス研究所の講師陣とスタッフにより設計・デザインされました。
エントランスのUniverseな空間演出から教室へ続くStreet感は、学校の新校舎にかけた想いと連動しており、来校者から多くの称賛があがっています。
デザイン専門校「東京デザインプレックス研究所」の新校舎の紹介でした☆