エンターテイメントに特化した世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflixが、Netflixシリーズ『エクセプション』を全世界独占配信中！
小説家・映画監督として活動する安達寛高(乙一)氏が原作・脚本を手掛け、ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザイン等で知られる天野喜孝氏がキャラクターデザインを務める、“恐怖”のスペースホラーSFです☆
Netflixシリーズ『エクセプション』
原作・脚本：安達寛高(乙一)
監督：サトウユーゾー
音楽：坂本龍一
キャラクターデザイン：天野喜孝
制作：株式会社タツノコプロ(BAKKEN RECORD)
株式会社5
日本版声優： ルイス 小林親弘、マック 櫻井孝宏、
ニーナ 甲斐田裕子、オスカー 星野貴紀、パティ 種崎敦美
各界のトップランナーが集結して紡ぐ“恐怖”のスペースホラーSF、Netflixシリーズ『エクセプション』がNetflixにて全世界独占配信中！
原作・脚本の安達寛高(乙一)氏、キャラクターデザインの天野喜孝氏に加え、音楽に世界的音楽家の坂本龍一氏、日本語吹替版声優に小林親弘氏、櫻井孝宏氏、甲斐田裕子氏、星野貴紀氏、種崎敦美氏…という寸分の隙もない最強の布陣が敷かれています。
監督は、「Transformers：Titans Return」のサトウユーゾー氏。
アニメーション制作は、タツノコプロ(BAKKEN RECORD)と CGプロダクションの5が担当。
クリエイターたちの独創性が随所で垣間見え、幻想的な中に恐ろしさを携えた唯一無二の世界観となっています。
Netflixシリーズ『エクセプション』ストーリー
物語の舞台は、はるか先の未来―。
人類は地球を追われ、他の銀河系への移住を余儀なくされていました。
宇宙に新たな居住地を求め、惑星の探索をするために派遣された先遣隊のメンバーたち。
実は彼らは、〈生体3Dプリンター〉によって“プリントアウト”された“人間”。
オリジナルは安全な場所で冷凍睡眠しているのでした。
そんな“コピー”された彼らがミッションに挑もうとしますが、閉ざされた宇宙船という空間の中で、“ある恐怖”が彼らへ容赦なく襲い掛かっていきます。
突如、システムの不具合が発生し、クルーのひとりであるルイス(CV：小林親弘)が“異形の怪物”の姿でミスプリントされてしまいます。
凶暴なルイスに襲われるニーナ(CV：甲斐田裕子)、マック(CV：櫻井孝宏)、パティ(CV：種崎敦美)、オスカー(CV：星野貴紀)の4人と、再び“プリントアウト”されたルイス…。
一切逃げ場のない絶体絶命のシチュエーションの中で、恐怖を感じながらミッション終了へのカウントダウンが始まります――。
「あれは“人間”ではない」
「“助けて”なんて言葉、人間しか使いませんよ」
「ただの肉の塊だ」
「言葉を使ったら“人間”かしら？」
「どんな命も大切だ。例外なく―」
船内を所狭しに駆け巡る恐ろしい姿のルイスが、クルーへ襲い掛かる迫力満点の恐怖が描かれる一方で、「ミス…プリント…」と悲しげな表情を浮かべる一幕も。
「あれは人間ではない」
「害虫や害獣が発生したら殺処分できるきまりだ」
と冷酷に語る声もあれば、
「害獣だなんてそんな…」
「“助けて”なんて言葉、人間しか使いませんよ」
と、クルーたちの間に迷いも垣間見えます。
異形のルイスは、“人間”なのか―？“自分とは何か”、“人間とは何か”、そして“命とは何か”
…そんな壮大かつ深淵なるテーマも込められています。
脚本、キャラクターデザイン、制作、音楽、声…様々な分野でのトップランナーたちが集結し、相互に共鳴することで誕生した、類を見ない〈圧巻のクオリティで贈るスペースホラーSF〉！
Netflixシリーズ「エクセプション」は、動画配信サービスNetflixにて全世界独占配信中です☆
Netflixシリーズ「エクセプション」10月13日(木)より全世界独占配信
