『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ジョン・ランドー来日映像プレゼンテーション

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日本初披露の特別映像を公開!『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ジョン・ランドー来日映像プレゼンテーション

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映画の頂点を極めた巨匠ジェームズ・キャメロン監督が新たな金字塔を打ち立てた、革命的超大作『アバター』

その最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が全米公開と同時の、2022年12月16日(金)に日本公開されます。

公開を控えた2022年10月4日、ジェームズ・キャメロン監督の製作パートナーであるジョン・ランドーさんが緊急来日!

日本初お披露目となる映像とともに来日し、プレゼンテーションが行われました☆

 

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ジョン・ランドー来日映像プレゼンテーション

 

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ジョン・ランドー来日映像プレゼンテーション

 

『アベンジャーズ/エンドゲーム』、そしてジェームズ・キャメロン監督自身の『タイタニック』も上回る全世界歴代興行収入第
1位に輝き、それまでの映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』

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映画の頂点を極めた巨匠ジェームズ・キャメロン監督が13年間心血を注ぎ、新たな金字塔を打ち立てた『アバター』の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が全米公開と同時の2022年12月16日(金)に日本公開となります。

2022年5月に解禁された特報は1日で約1億5000万回再生いう圧倒的な数字を記録。

2分にも満たない映像ながら、ジェームズ・キャメロン監督によって生み出されたパンドラの海の拡がり、そこに息づく生命の躍動感に心奪われる”究極のリアリティ”の一端が垣間見えました。

そして2022年10月4日、監督・製作・脚本を務めたジェームズ・キャメロン監督と共に『タイタニック』『アバター』など多くの超大作をプロデュースし、本作でもプロデューサーを務めるジョン・ランドーさんが緊急来日!

“日本初お披露目”となる映像とともに来日し、フッテージ映像付きプレゼンテーションが行われました。

 

ジョン・ランドーさん登壇

 

イベントには、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』でもプロデューサーを務めるジョン・ランドーさんが登壇。

 

「日本は非常に重要で影響力がある。

25年前に『タイタニック』を初めて上映したのも日本だった。

私は「アバター」の新作をたずさえて、早い時期に再訪しようと考えていたんだ」

と来日への意気込みを語るジョン・ランドーさん。

 

また、日本が大好きで何度も来日しているジョン・ランド―さんは、今回『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の映像とともに来日できたことを喜びました。

 

ジョン・ランドーさんプレゼンテーション

 

プレゼンテーションでは、制作中の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に込められた想いなどについて言及。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』については、「ジェイク」たち『アバター』に登場するキャラクターたちに共感できる、より親近感のある世界観の作品だと語ってくださいました。

 

そしてプレゼンテーションに続き、日本初披露となる3Dフッテージを公開。

これまで特報でしか感じられなかった圧倒的な水中の世界観が、最先端の映像技術「DolbyVision(ドルビービジョン)」と立体音響技術「DolbyAtmos(ドルビーアトモス)」を採用した映画体験に最適なDolbyCinema(ドルビーシネマ)で上映されました。

革新的な映像で1作ごとに世界を驚愕させてきたジェームズ・キャメロン監督とジョン・ランドーさんのコンビが最新作で実現した、「観る」の先にある“超現実”。

美麗な映像と立体音響技術から新たなパンドラの世界が広がり、観る人の心を奪う圧巻の3D映像になっています☆

 

また3Dフッテージ映像の上映後、ジョン・ランドーさんへ『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に関する質疑応答も行われました。

 

「本作はどのような映画になるでしょうか」との質問に、

ジョン・ランドーさんは

「今は、制作中になりますが、絶対に大きなスクリーンで観てほしいい作品です。

パンドラの世界への没入体験を本日楽しんでいただいたように、家族や友人の方たちと楽しんでほしいです」

と回答。

 

また「前作『アバター』から、映像技術はどのように進化していますでしょうか」との質問には、

「まず3Dというものについては、ある世界に入り込める技術だと考えています。

そして今までの映画製作の経験から学んだものを最新作に注ぎ込みました。

最新作を見てまたウェイ・オブ・ウォーターの世界に、パンドラの世界に戻りたいと思える作品になっています。」

と明かしてくださいました。

 

続いて「公開されたフッテージ映像には若い世代のキャラクターも登場していますが、新たに『アバター』シリーズを体験する若い世代にはどんなメッセージが込められていますか。」との問いに、

「映画館に行くという経験を面白いものだと感じてほしいと思います。

ティーンエイジのキャラクターを登場させることで、若い世代に語りかけることができます。

またティーンエイジのキャラクターたちを通して、この世界に共感を抱けるようなキャラクター像にもなっています。」

と『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に登場する新たなキャラクターたちについても語ってくださいました。

 

3Dフッテージ映像やプレゼンテーションから公開への期待がより高まり、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の盛り上がりが冷めやらぬ中イベントは幕を閉じました☆

 

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』作品概要

 

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』作品概要

 

タイトル:『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』

公開:2022年12月16日(金)全国劇場公開

監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン

製作:ジョン・ランドー

出演:サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/シガーニー・ウィーバー他

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

 

元海兵隊員のジェイクは、神秘の星パンドラの一員となり、ナヴィの女性ネイティリと結ばれる。

二人は家族を築き、子供たちと平和に暮らしていた――再び人類がパンドラに現れるまでは・・・

神聖な森を追われたジェイクの家族は、未知なる“海の部族”の元へ身を寄せる。

だが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていました・・・

 

「海」を舞台に贈られる、人類史上最高の映画シリーズ最新作。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、2022年12月16日(金)から日本公開です☆

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