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日本一がついに決定!たまニコAGAIN2022実行委員会「全国めだま焼き丼グランプリ」

投稿日:2022年9月10日 更新日:

2022年4月28日から7月31日まで開催されていた「全国めだま焼き丼グランプリ」の結果がついに発表されました!

全国の消費者が選ぶ日本一の目玉焼きのせごはんを紹介します☆

 

たまニコAGAIN2022実行委員会「全国めだま焼き丼グランプリ」

 

 

2022年4月28日から7月31日まで、日本のたまごの盛り上げ団体「たまニコAGAIN2022実行委員会」は、日本卵業協会、日本養鶏協会、たまご知識普及会議など全国のたまご関係者の協力を得て、「全国めだま焼き丼グランプリ」を開催。

そして、「全国めだま焼き丼グランプリ」特設サイトにて、2022年8月31日にグランプリを発表しました!

 

「全国めだま焼き丼グランプリ」は、燃料や穀物などの価格高騰により生産コストが大幅に上昇している国内のたまごの生産者と、新型コロナウイルス感染症拡大により特に厳しい影響を受けている全国の飲食店やその関連業界を応援するために企画されたイベント。

人気上昇中の「目玉焼きのせメニュー」を訴求することで、たまごの魅力や知識の普及・啓発とともに、少しでも多くの消費者に各店舗のたまごを使ったメニューについて知って、状況に応じてお店に足を運んでもらうことを目的としています。

 

出場作品は、全国のたまご生産・流通関係者が、目玉焼きをごはんにのせたメニューがある各店舗に声をかけ、飲食店からの立候補も受けながら選抜。

各飲食店も、ご当地の代表として腕によりをかけて出品しました。

特設サイトでは、各地自慢の「めだま焼き丼」メニューを公開し、消費者が「これは!」というメニューに投票。

2022年7月31日に投票を締め切り、最も得票数の多かったメニューに最高峰のグランプリの称号を授与し、エリアごとにご当地グランプリを授与しました。

 

 

栄えある初代グランプリに輝いたのは、近畿エリアは奈良県より出品された「もくもく雲のカルボリゾット(飲食店名・たまごのたまこ)」

新食感のメレンゲめだま焼きのふわふわ白身と濃厚な黄身をカルボリゾットに絡めて食べると、カルボナーラとして楽しめるリゾットです☆

 

 

北海道・東北エリアからは「ベーコンエッグ丼(すすきの食堂)」

 

 

関東エリアからは「鶏ボナーラ丼(焼肉 犇こう)」

 

 

東海・北陸エリアからは「高等ライス(三河亭)」

 

 

近畿エリアからは「目玉焼きロコモコ丼(MAHALO HAWAII)」

 

 

中国・四国エリアからは「今治焼豚玉子飯(菜めん)」

 

 

九州・沖縄エリアからは「地鶏チャーシューの目玉焼き丼(登利亭)」がご当地グランプリとして選ばれました!

「全国めだま焼き丼グランプリ」特設サイトでは、今後受賞店の喜びのコメントやトロフィー授与の写真などが随時アップされます☆

 

目玉焼き丼の日本・ご当地ナンバーワンがついに決定。

たまニコAGAIN2022実行委員会「全国めだま焼き丼グランプリ」の紹介でした!

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