老舗の和菓子屋「なごみの米屋」が、FMラジオ局ベイエフエムと共同で開発した和菓子「BAY-B YOKAN(ベイビーようかん)」
そんな「ベイビーようかん」に新フレーバーの「苺ソイミルク」と「菜の花レモン」が登場!
千葉県産の素材にこだわった、かわいくて、美味しいミニサイズ羊羹です☆
なごみの米屋「BAY-B YOKAN(ベイビーようかん) 苺ソイミルク/菜の花レモン」
価格:
・各220円(税込)/1本
・1,200円(税込)/5本詰
発売日:2022年10月1日(土)
販売店舗:なごみの米屋總本店、路面店、テナント店、オンラインショップ
老舗の和菓子屋「なごみの米屋」が、FMラジオ局ベイエフエムと共同で開発した和菓子「BAY-B YOKAN(ベイビーようかん)」
そんな「ベイビーようかん」に新フレーバーの「苺ソイミルク」と「菜の花レモン」が登場!
なごみの米屋とベイエフエム、それぞれの女性スタッフが中心となり”忙しい女性が気軽に食べられるおやつ”をコンセプトに開発されました。
販売中のフレーバーは「アプリコットはちみつ」「塩アーモンド」「ブルーベリー小豆」の3種類。
そこに新たに「苺ソイミルク」と「菜の花レモン」が加わり、全5種類のラインナップで展開されます☆
ベイビーようかん「苺ソイミルク」
千葉県産の甘酸っぱい苺のピューレに豆乳を組み合わせて、マイルドに仕上げられた苺ミルクキャンディーのような優しい甘さの羊羹。
ミルク感の演出に牛乳由来の乳成分は使わず、ソイミルクを使用。
「苺ミルク感」のある味わいにこだわったスイーツです。
また、パッケージはミルクカラーをベースに苺の柄を配することで、優しい甘さをイメージしています。
ベイビーようかん「菜の花レモン」
千葉県産の菜の花をピューレにして羊羹に練り込んだスイーツ。
香りと食感のアクセントにレモンピールが散らされています。
千葉県の花として親しまれている菜の花のほのかな苦みと、レモンのさわやかな香りがマッチした羊羹です。
パッケージは菜の花の葉の黄緑色にレモンの黄色が加わることで、全体でも菜の花を感じさせる色合いに仕上がっています☆
千葉県産の素材にこだわった、かわいくて、美味しいミニサイズ羊羹に新フレーバーが2種登場!
2022年10月1日(土)から販売される、なごみの米屋「BAY-B YOKAN(ベイビーようかん) 苺ソイミルク/菜の花レモン」の紹介でした☆