野菜を皮ごと美味しく安心して食べられるようにという思いから生まれた食品用洗浄水「ベジセーフ」
水道水に比べて28倍以上の農薬除去効果があり、野菜を皮ごと安心して食べられるようになるため、深刻化する食品ロス問題の改善にもつながるアイテムです。
今回は、累計販売本数15万本を突破した野菜を洗うお水「ベジセーフ」を紹介します☆
食品用洗浄水「ベジセーフ」
内容量/価格:
- 400ml 1,650円(税込)
- 1200ml 3,712円(税込)
販売店舗:セレブ公式HP他
野菜を皮ごと美味しく安心して食べられるようにという思いから生まれた食品用洗浄水「ベジセーフ」
野菜・果物・米・肉・魚まで幅広く使用できる、食品を洗うお水です。
今日、子どもたちの栄養不足や日本の残飯が多いことが問題になっています。
現代の野菜は昔の野菜に比べて品種改良により食べやすくなりましたが、栄養がとても減っています。
野菜の皮には実よりも2.5倍以上の栄養価があります。
その皮を食べることにより栄養補給でき、捨てられるはずの皮を食べることにより残飯が減るという問題が解決できます。
人にも環境にもやさしい成分
「ベジセーフ」は、『安心して洗える』ことにこだわり、界面活性剤などの科学物質や塩素系のもの、アルコール等は一切使用されていません。
99.9%の純水と食品製造にも使用される0.1%のカリウムといった自然由来のものだけを使い、人にも地球にも優しいのが特徴です。
水道水に比べて28倍以上もの農薬除去効果
シュシュッと吹きかけ、なじませてすすぐだけで野菜や果物の表面に付着した「残留農薬」や農薬を付ける役割の「展着剤」、海外産の食物に付いている「防カビ剤」などの体に有害とされる薬剤や汚れを簡単に落とすことが可能。
なお、農薬除去比較試験を日本食品分析センターにて「ベジセーフ」の農薬除去比較試験をおこなったところ、水道水に比べて28倍以上の除去効果があることが分かっています。
野菜の栄養価はそのまま
野菜に含まれる水溶性の栄養成分は水に溶けやすく、長時間流水で洗うことはおすすめできません。
しかし、「ベジセーフ」は素早く汚れを吸着し、流水時間も短時間で済みます。
栄養価はそのままに、野菜を皮ごと食べることが出来るため、大切な家族の食の安全を考える人にぴったりです。
ミニトマトによる栄養価を落とさない試験結果もでています。
学校給食にも導入されています
「ベジセーフ」は、安全性を認められ、2019年からは学校給食や保育園などにも導入されています。
また、飲食店など年々導入数が増えています。
#栄養まるごとプロジェクト
ベジセーフ製造販売メーカーlandlinkは、服部栄養専門学校、東京慈恵会医科大学栄養部と共に「#栄養まるごとプロジェクト」を始動。
「#栄養まるごとプロジェクト」では学校給食において「皮ごと」調理にチャレンジしてもらい「授業」「講演」を通して栄養学や環境問題について学んでもらうべく、新しい食育のかたちを発信していきます。
子どもたちはもちろん、保護者が参加できる仕組み、家庭でも「皮ごと」調理を取り入れることを目指しています。
毎日の食卓に「おいしい」「健康」「笑顔」を届ける食品用洗浄水!
野菜を洗うお水「ベジセーフ」の紹介でした☆