クラウド型打刻管理システム「カラ・レコ」と勤怠管理システム「奉行Edge 勤怠管理クラウド」が、APIによるサービス連携を開始!
多店舗展開するチェーンストアや工場などの製造業における従業員の打刻管理に役立つ「カラ・レコ」と「奉行Edge 勤怠管理クラウド」のデータ連携がシームレスに行えるようになり、従業員データや打刻データの管理がより便利になりました。
カラ・レコ×奉行Edge 勤怠管理クラウド サービス連携
初期費用:
- 初回認識システムライセンス費用(カメレオンコードor手のひら認証):55,000円
- 追加認識システムライセンス費用(カメレオンコードor手のひら認証):33,000円
年間費用:
- 基本システム利用料(30ID):36,000円
- 追加システム利用料(10ID):12,000円
クラウド型打刻管理システム「カラ・レコ」は、2次元カラーバーコード「カメレオンコード」を利用した打刻管理アプリケーションです。
一般に市販されているiPadやWindows端末に搭載されているカメラ機能で認証し、簡単・安価に出退勤打刻時間を管理することが可能になります。
さらに、手のひら静脈認証「PalmSecure」にも対応し、より厳格な本人認証を行うことが可能です。
クラウド環境による打刻データの一元管理が可能になる「カラ・レコ」と、勤怠管理システム「奉行Edge 勤怠管理クラウド」が、2022年8月29日より、APIによるサービス連携を開始。
「奉行Edge 勤怠管理クラウド」と従業員データや打刻データのAPIによるシームレスな連携が可能になりました。
多店舗展開するチェーンストアにおける従業員の打刻管理や、工場などの製造業における従業員の打刻管理などに、より便利に利用できます。
あらゆる企業の勤怠管理の手間を削減できる勤怠管理プロセス自動化サービス「奉行Edge 勤怠管理クラウド」
「奉行Edge 勤怠管理クラウド」は、自社の就業ルールと従業員ごとの働き方に応じた複雑な勤怠管理を自動化することで、劇的に業務時間を削減できるクラウド勤怠管理システムです。
また、将来の法改正やリスク予防にも手間なく対応できるようになります。