首都圏のUR賃貸住宅で、新たな高齢者向け見守りサービスを開始!
UR都市機構、ヤマト運輸、 東急セキュリティが連携した「見守りサービス」がスタートします。
UR都市機構・ヤマト運輸・ 東急セキュリティ「見守りサービス」
サービス提供開始日:2022年10月1日(土)
※一部のUR賃貸住宅でサービス開始時期が異なる場合があります
サービス提供エリア:首都圏域のUR賃貸住宅
独立行政法人都市再生機構が、安心して住み続けられる環境の整備を推進するため、2021年11月に行ったUR賃貸住宅で高齢者向け見守りサービスを提供する事業者の募集。
今回、ヤマト運輸と東急セキュリティから、2022年10月1日からサービス提供が開始されます。
ヤマト運輸「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」
利用料金:月額1,078円(税込)
初期費用・追加費用:0円
トイレや廊下などの毎日使用する電球を「ハローライト電球」(LEDとSIMが一体化したIOT電球)に交換するだけで利用できる「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」
24時間(前日9:00~当日8:59)電球のON/OFFが確認できない場合に異常を検知し、事前に設定した通知先へメールでお知らせ。
通知先の方からの依頼があれば代わりに訪問します。
ハローライト電球の設置から代理訪問まで、ヤマト運輸のスタッフが一貫して提供してくれるサービスです。
東急セキュリティ『見守りサービス「SAFE-1」』
利用料金:
置くだけでけかんたんにセキュリティ対策ができる、警備員の駆けつけも追加可能な『見守りサービス「SAFE-1」』
自宅に設置された端末の非常ボタン・安否確認センサーの反応を、見守るご家族等に24時間メールでお知らせするサービスです。
通信回線内蔵のため、電話回線・設置工事不要で利用可能。
さらに、お電話による出動依頼により、24時間体制で警備員が現地へ駆けつける「駆けつけサービス(追加契約)」利用できます。
警備員は、必要に応じて応急処置・救急搬送手配を行い、対応結果を依頼者へ報告します。
UR賃貸住宅で新たに高齢者向け見守りサービスを開始。
ヤマト運輸・ 東急セキュリティにて2022年10月1日よりスタートする「見守りサービス」の紹介でした。