社会インフラとして位置付けられるコールセンターシステムをクラウド型で提供するコラボスは、2022年7月19日付けで、本社を押上から半蔵門へ移転!
今回は、従業員同士のつながりやコミュニケーションを重視した「半蔵門」新本社オフィスを紹介します。
コラボス「半蔵門 本社」
移転前の本社所在地:〒131-0045 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリーイーストタワー17F
移転後の本社所在地:〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル8階
アクセス:東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅より、徒歩5分
電話:03-5623-3391(代表)※変更ありません。
FAX:03-5276-1335
移転日・営業開始日:2022年7月19日
コラボスは、リモートワークをはじめ働き方に変化が求められる中、時代に合ったオフィスの規模と機能を検討した結果、本社移転を決定。
押上から半蔵門に移転した新本社オフィスでは、在宅と出社を両立させたハイブリッドワークの推進と、オフィス環境の整備による業務効率及び生産性の向上を図ります。
新ロゴマークをベースとしたデザイン
コラボスは、2021年10月26日に創業20周年を迎え、創業以来、初めてコーポレートロゴマークをリニューアル。
新本社は、この新ロゴマークをベースに、ゲストエリアとスタッフエリアが異なる雰囲気のデザインになっています。
ゲストエリアの受付には、新ロゴマークを配置し、会議室は、ロゴマークが際立つようにシンプルなトーンに。
スタッフエリアは、ロゴカラーを取り入れたパントリーや落ち着いたカフェ席を設け、従業員同士のつながりやコミュニケーションが自然に発生するような空間が演出されています。
コミュニケーションエリアを多く配置
各従業員の座席については、一部を除き固定席を撤廃。
リモートワークの推進に伴いフリーアドレスとなっています。
また、パントリーやカフェ席を設け、窓際にはミーティングスペースとしても使用できるソファ席等も配置されています。
リモートミーティング席や集中スペースを配置
オンラインミーティングの増加に伴いリモートミーティング席が複数設けられているほか、エンジニア専用のセキュリティを担保した集中エリア等も引き続き配置されています。
規模の最適化と開放感を両立
移転前よりも全体の面積を4割程度縮小することで経営資源の効率化を図る一方、壁やパーテーションは最低限とし、ガラス壁を採用する等、明るさや開放感を重視した空間となっています。
コラボスの半蔵門新本社オフィスの紹介でした☆