医療業界のDX化に取り組む「株式会社TOBIRA」
そんな「TOBIRA」が、病院や整体院、フリーのトレーナーなど幅広い医療・健康支援従事者が、世界中のユーザーへシームレスにサービスを提供できるメタバースプラットフォーム「Med3.0」の開発を開始しました。
TOBIRA「Med3.0」開発
医療業界のDX化に取り組む「株式会社TOBIRA」
そんな「TOBIRA」が、医療・健康支援従事者が、世界中のユーザーへシームレスにサービスを提供できるメタバースプラットフォーム「Med3.0(メドスリー)」の開発に着手。
メタバースとはインターネット上の仮想現実空間のこと。
世界中の様々な業界で既存事業を成長させるものとしてWEB3.0(次世代のインターネット)とともに再度注目されています。
医療・健康支援従事者がサービスを提供できる「メドスリー」を構成する基幹技術は「スマートコントラクト」
メドスリーのシステムはブロックチェーン上に保存されたスマートコントラクトで構築されています。
スマートコントラクトとは、契約とその履行条件をあらかじめプログラミングしておくと、契約条件が満たされた際に自動で取引が行われるような自動契約履行システムです。
開発されたスマートコントラクトは主に5つ。
また、本プロジェクトでは、WEB3.0の技術によって、NFTをアイテムとして消費する際の利便性や体験価値を高めつつも、開発保守管理コストを下げ、個人情報を預かる必要もなく、良質な体験を低価格で提供。
医療業界に身を置く法人・個人のビジネスチャンス拡大に貢献しています。
世界の医療・健康支援サービスを受けられるメタバースプラットフォーム。
株式会社TOBIRAが開発中のサービス「Med3.0」の紹介でした☆