「NFT鳴門美術館」と「ジャクソン・ファミリー財団ジャパン」が「Michael Jackson Wonder World Toys(マイケル・ジャクソンの不思議なオモチャ箱)」についてのNFT、メタバースの権利について独占契約を締結!
今後NFT鳴門美術館では、「JFF(ジャクソンファミリー財団)」と全世界の美術館・博物館が繋がるmuseum DAO、museum3.0の実現が行われます。
NFT鳴門美術館「Michael Jackson Wonder World Toys」独占契約締結
コレクション名:Michael Jackson Wonder World Toys
販売数:10,000枚
NFT鳴門美術館は、日本で初めて「NFT(ノン-ファンジブル トークン)」を取り扱う美術館。
2022年3月1日より「鳴門ガレの森美術館」から「NFT鳴門美術館」へ名称変更し、リニューアルオープンされました。
美術品やアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)に特化した日本発のNFT美術館です。
そんな「NFT鳴門美術館」と「ジャクソン・ファミリー財団ジャパン」が「Michael Jackson Wonder World Toys(マイケル・ジャクソンの不思議なオモチャ箱)」についてのNFT、メタバースの権利について独占契約を締結。
「MJWWT(Michael Jackson Wonder World Toys)」は世界の貧しい子供たちを解放するアミューズメント施設を、マイケル・ジャクソン本人が1992年12月にKENJI KOGAさんと約10日間、自分のコンセプトを熱く語りながら、 自らの手で1枚のスケッチを描いた世界です。
マイケル・ジャクソンさんの死後、彼が描いた画から、彼が真に祈り、世界中に伝えたかったメッセージをNFT、メタバースで再現。
今後「NFT鳴門美術館」では「JFFJ(ジャクソンファミリー財団ジャパン)」と、全世界の美術館・博物館が繋がるmuseum DAO、museum3.0の実現が行われます。
「MJWWT」についてはMUSEUM DAOやNFTの購入優先権や展示、割引などで使用できるNFT MUSEUM MEMBERSの保有フォルダにホワイトリストが付与されます。
「Michael Jackson Wonder World Toys」の保有者にはメタバース上で完成予定のMJWWT、メタバースの優先入場券や開設予定のMJWWTホームページなどへの記載、イベントへの優先参加券などが付与される予定です☆
「Michael Jackson Wonder World Toys」について、メタバース、 NFTにおける独占契約を締結した「NFT鳴門美術館」の紹介でした☆