清涼飲料水製造業の「フジスコ」から、氷屋である「四代目大野屋氷室」とコラボレーションした「飲むかき氷」が登場!
広島で作られた野菜の甘みと旨みを感じられる「飲むかき氷」が全4種でラインナップされています☆
フジスコ「飲むかき氷」
価格:2,592円(税込) 送料1,100円(税込)
発売日:2022年8月23日(火)
内容:各100g(ビーツ味×1個 ケール味×1個 トマト味×1個 焼き芋味×1個)
販売店舗:フジスコオンラインショップ
清涼飲料水製造業の「フジスコ」と、氷屋である「四代目大野屋氷室」がコラボレーション!
四代目大野屋氷室の「生氷」と、広島で作られた野菜の甘みと旨みを使った「飲むかき氷」が販売されています。
「飲むかき氷」のフレーバーは「そよかぜ農園」などで栽培された野菜を使った4種類がラインナップされています☆
飲むかき氷 ビーツ味
鮮やかな赤色が特徴で「食べる輸血」と言われるほど栄養や食物繊維が豊富な野菜のビーツ。
ビーツ本来のほのかな甘みを生かしたシロップはかき氷との相性も良く、健康志向の方にもピッタリです。
飲むかき氷 ケール味
ビタミンC、カルシウム、β-カロテンなどが多く含まれる緑黄色野菜のケールを使ったかき氷。
苦味が特徴的なケールですが、豊かな香りそのままに甘みを足したシロップを使用することで、大人なかき氷に仕上げられています。
飲むかき氷 トマト味
甘みが強い広島県三原産の自然農法トマトを使用。
上品でフルーティーな味わいが特徴の新感覚かき氷です。
甘みと酸味のバランスが絶妙で、一度食べたらやみつきになること間違いなしです☆
飲むかき氷 焼き芋味
濃厚な甘みと食感が特徴の「紅はるか」を使ったかき氷。
しっとりとした舌触りで甘みが強く、ねっとり食感が特徴。
さらに、独自の製法と真空冷凍技術により焼き芋にすることで、甘みを最大限に引き出したスイーツのような贅沢な一品です。
広島県産の野菜を使った、旨みと甘みを感じられるかき氷。
2022年8月23日(火)から販売されている、フジスコ「飲むかき氷」の紹介でした☆