現役のアメリカ医療通訳士・斉藤祥子さんが監修する、note 50,000ビュー超えのコンテンツを書籍化!
診察場面での医療英語を重視した音声DL付きの書籍・第三弾「超実践医療英語Vol.3」が、Amazon Kindleにて発売中です☆
Amazon Kindle「超実践医療英語Vol.3」
価格:498円(税込)
著者:斉藤 祥子
販売場所:Amazon Kindle
収録症例:
- ウイルス性胃腸炎
- 良性発作性頭位めまい症
- ペットアレルギー
- 偏頭痛
診察場面での医療英語を重視した音声DL付きの書籍「超実践医療英語Vol.3」が、Amazon Kindleにて発売中!
「医療者が話す言葉をそのまま訳しても通じない」
「自分も医療用語の言葉の意味がわからない」
「それを解決するための勉強の仕方がわからない」
そんな悩みを解消し、診察場面での生の英会話を学びたいと考える医師、医療関係者、医療通訳士なら一度は目を通しておきたい医療英語教材です。
ウイルス性胃腸炎、良性発作性頭位めまい症、ペットアレルギー、偏頭痛などの症例についての、実際の診察場面でも通用する難しい医療用語を最小限にした英語表現が学べます。
また、正確な発音を学ぶため音声ダウンロードが可能になっています。
斉藤 祥子さん コメント
医療英語には難しい専門用語が沢山あります。
ところが、それをそのまま訳しても外国人患者に通じないことが多くあります。
例えば、食道は“esophagus”ですが“food pipe”、脳梗塞は“cerebral infarction”よりも“stroke”の方が確実に患者に伝わります。
こうしたことは、現場での勤務経験が無ければ気付かないことだと言えるでしょう。
また全ての分野の医療英語を学ぶには範囲が広すぎます。
特に、外国人患者が殺到する救急外来では、短い時間で分かりやすい医療英語を使える通訳士として活躍できなければ、本当の役には立たないと思いませんか?
私は、看護師、医療通訳として働く中で、難しい医療用語を使わない英語表現にこだわって勉強してきました。
診察場面で医師の難しい医療用語がわからず、診察がストップした場面に何度も立ち合いました。
そのたびに外国人患者に対してフォローを行い、とても感謝されたのです。
そうした経験は『超実践医療英語』を作成するのに大いに役立ちました。
診察場面での医療英語を重視した音声DL付き!
書籍「超実践医療英語Vol.3」は、Amazon Kindleにて発売中です☆