鬼怒川温泉はちやの人気商品「ろっくバウム」がラスクになって登場!
2022年8月20日(土)より販売中です。
バウムクーヘンの製造過程で出てしまう切れ端を材料にし、フードロス削減につなげています。
はちや「ろっくバウムラスク」
価格:594円(税込)
販売開始日:2022年8月20日(土)
販売場所:バウムクーヘン工房はちや
内容量:60g
はちやより、SDGsにも配慮した「ろっくバウムラスク」が登場。
はちやはこれまで、地元の材料にこだわったバウムクーヘンの製造を主に行ってきました。
しかしその製造の過程で、スタッフから『ろっくバウムの製造時の端切れがもったいない、なんとか商品に出来ないか』との声があがったことから、今回「ろっくバウムラスク」を開発。
「ろっくバウムラスク」は、はちやの商品の中でもカルピスバターをたっぷり使ったハードタイプのバウムクーヘンがもとになっているため、再度焼き上げるとバターの香り豊かなラスクとなっています。
美味しくフードロスを減らすことができ、さらに寄付付き商品にすることで消費者にもSDGsについて意識してもらえる仕組みになっています。
ろっくバウムラスクの特長
1. 当店の人気No,1商品のカルピスバターをたっぷり使ったろっくバウムの切れ端を使用
ろっくバウムを再度焼き上げることによってバターの香り豊かなラスクに。
さらに焼き上げたときに一層美味しくなるカットを研究しています。
カットすることで食べやすいサイズになりますので、小腹が空いたときに、ティータイムにぴったり。
チャック付きのパッケージなので、小分けにして好きなタイミングで食べることができます。
2. 1個購入ごとに「スマイル日光プロジェクト」へ売り上げの一部を寄付します
スマイル日光プロジェクトとは、日光市内でCSR(企業の社会的責任)を推進する企業の寄付つき商品販売を通した社会貢献プロジェクト。
寄付金は生活困難者(障がい者や貧困層)や子育て世代や青少年(子どもの育成に対して)、環境保全等に関して寄付されます。
SDGsにも配慮した、バウムクーヘンの切れ端を使ったラスク。
はちや「ろっくバウムラスク」の紹介でした☆