東京デザインプレックス研究所とYCU-CDCが共同で運営する「Street Medical School」の第4期受講生を募集!
選考過程の第一段階として、オンライン特別講演&説明会が2022年8月31日に行われます。
東京デザインプレックス研究所×YCU-CDC「Street Medical School」
受講料:無料 ※東京デザインプレックス研究所と横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センターが共同が全額補助
オンライン特別講演&説明会日時:2022年8月31日(水)19:00~20:30
応募方法・選考過程:
(1)Zoomにて行われるオンライン特別講演&説明会に参加
(ミーティングID:872 9334 3335、パスコード:094340)
(2)選考課題レポート作成
(3)応募書類・課題レポート提出
締切:2022年9月7日(水)23:00
大人が学ぶデザイン専門校、東京デザインプレックス研究所が、横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センターと共同で運営する、「Street Medical School」の第4期受講生の募集を開始しました。
「Street Medical School」は、医療従事者とデザイナーが共に、新しい医療を学び創造する教育プログラムとして、2019年に開講。
これまでにも、グラフィックデザイナーや空間デザイナー、Webデザイナー、医師、看護師、歯科衛生士、作業療法士、医大生、看護学生など多様なバックグラウンドを持つ受講生が集結し、現代の医療課題に対する、独創的な解決策を提案してきました。
今回のStreet Medical School第4期では、「ショッピングモール×運動」「五感×Health」「特定健診×Happy」をテーマに、これらにまつわる問題提起と解決策へのアプローチを目指します。
講師には、岡部 修三氏、佐藤 夏生氏、西部 沙緒里氏、山崎 晴太郎氏、山本 尚毅氏、他が登壇。
受講生募集にあたり、YCU-CDCセンター長でありStreet Medical(R)の概念を提唱する武部 貴則氏による特別講演と、受講説明会をオンラインで実施。
医療またはデザインに携わっている方はもちろん、社会的な問題解決を目指すデザインに興味のある方、医療や健康に関心がありアイデアを持っている方、自身や身近な人が課題を抱えている状況の方などにもおすすめのプログラムです。
医療従事者やデザイナーと新しい医療を生み出す教育プログラム。
東京デザインプレックス研究所×YCU-CDC「Street Medical School」の紹介でした☆