日本橋三越本店本館5階にて沖縄本土復帰50年記念として4回目となる沖縄現代工藝展を2022年7月27日(水)~8月9日(火)に開催!
300年以上の長い年月を経て受け継がれる伝統工芸をお披露目、リビングを彩る暖簾やタペストリーなど現代の暮らしに彩りを添える作品も登場します。
日本橋三越本店「盛夏の沖縄風情」
会期:2022年7月27日(水)~8月9日(火)
会場:日本橋三越本店本館5階スペース#5
中央区日本橋室町1-4-1
時間:午前10時~午後7時
日本橋三越本店本館5階にて沖縄本土復帰50年記念として4回目となる沖縄現代工藝展を2022年7月27日(水)~8月9日(火)に開催します。
沖縄には300年以上の長い年月を経て受け継がれる伝統工芸があります。
琉球びんがた、やちむん(焼き物・陶器)、芭蕉布、首里織、南風原花織、琉球藍織物など、今年は新たなジャンルの染織りを加えて参加。
風を纏うような涼しげな宮古上布や南風原花織、芭蕉布、琉球びんがたなど沖縄の代表的な織生地を用いた琉装、琉球藍の香りがひろがる手織りの風合いを存分に楽しめるお洋服やストール、伝統を受け継いで作られる首里織、南風原織、琉球びんがた、そして糸の原材料となる芭蕉の栽培から初めて糸を作り、染めて織られる芭蕉布など厳選した帯や着尺などをお披露目いたします。
リビングを彩る暖簾やタペストリー、額絵など暮らしに彩りを添える作品もラインナップ。
現代の生活に溶け込むアイテムをチェックしてみてください。
日本橋三越本店「盛夏の沖縄風情」の紹介でした。