Oracleデータベース初心者向けの入門書『Oracleの基本 ～データベース入門から設計／運用の初歩まで』が登場。
現場で活躍するOracleエンジニアたちが、わかりやすく丁寧に解説しています。
『Oracleの基本 ～データベース入門から設計／運用の初歩まで』
著者：渡部 亮太、舛井 智行、岡野 平八郎、峯岸 隆一、日比野 峻佑、相川 潔
株式会社コーソル 監修
発売日：2022年7月16日
発行：技術評論社
価格：定価3,168円(本体2,880円＋税10％)
仕様：A5版／384ページ
【目次】
第1章 データベースを知る
第2章 Oracleを使ってみる
第3章 より高度なデータ操作を学ぶ
第4章 データをより高速に／安全に扱うしくみ
第5章 テーブル設計の基本を知る
第6章 データベース運用／管理のポイントを押さえる
データベースプロフェッショナル企業のコーソルは、Oracleデータベース初心者向け書籍『Oracleの基本 ～データベース入門から設計／運用の初歩まで』に新機能の紹介を追加！
改訂版が登場しました。
データベース製品で世界／国内ともにNo.1のシェアを誇るOracleは、データベースに携わるエンジニアにとって必須知識の1つ。
本書では、Oracle初心者／新人エンジニアが押さえておくべき知識とスキルを、現場で活躍するOracleエンジニアたちが、わかりやすく丁寧に解説しています。
Oracleの使い方はもちろん、データベースの基礎知識から、データ操作のためのSQL、テーブル設計、データベース運用／管理の基礎までしっかり押さえ、実務で使える入門スキルを身につけられます。
Oracleを学びたいすべての人に最適な入門書です。
Oracleデータベース新バージョンリリースに伴い、今回の改訂版ではマルチテナント対応、画像や実行例などを最新版に変更しています。
今後主流となるコンテナベースのデータベース構成についての解説も強化し、内容が拡充されています。
DB初心者に向けた入門書！『Oracleの基本 ～データベース入門から設計／運用の初歩まで』の紹介でした。
