「八重洲地下街」(通称:ヤエチカ)に2022年2月にオープンした「TOKYO CURRY QUARTET」に次ぐ新たな集結ゾーン、「東京ラーメン横丁」がオープン!
ラーメンの名店7店舗が集結しています。
東京ラーメン横丁
グランドオープン日:2022年6月29日(水)11:00
営業時間 :11:00~23:00(ラストオーダー22:30)
場所 :東京都中央区八重洲2丁目1番 八重洲地下街 北1号
東京ラーメン横丁とは7店舗のラーメン店が集結したゾーンです。
周辺オフィスワーカーをはじめ、国内外から多くの人が訪れるヤエチカで、異なる7つのブランドのラーメンが楽しめます。
各ブランドの個性を活かしながら、横丁としての懐かしさ・エンターテインメント性を兼ね備えた活気と賑わいの“たまり場”を創造。
国内外からの様々なお客様をつなぎ、“懐かしさ”と“ワクワク感”、そして他にはない特別な“空間”を感じることができます。
長岡食堂(中華そば)
新潟県長岡市のご当地ラーメンとして親しまれている“生姜醤油ラーメン”。
厳選した食材を使用した淡麗なスープは味わい深く、老若男女に人気。
『醤油ラーメン』 税込800円
豚ガラ、背脂に上質な鶏ガラを加え長時間煮込んだスープ。
仕上げに生姜をたっぷりと使用することで、深みがありながらすっきりとした味わいのある生姜の効いた中華そば。
特製麺は喉ごしがよく、旨味の強い腕肉をスープでじっくり煮込んだ自慢のチャーシューも絶品☆
いと井(味噌)
豚骨、鶏ガラ、野菜の旨味がタップリ溶け込んだスープの“濃厚味噌ラーメン”。
味噌とニンニク、炒めたシャキシャキもやしは超絶品でライスとも相性抜群!
『味噌ラーメン』 税込880円
豚骨、鶏ガラ、野菜をタップリ煮込んだスープに、ラードとニンニク、生姜、白味噌を中華鍋で合わせて炒めた濃厚な味噌ラーメン。
濃厚なスープは、インパクト抜群!もうひとくち!もうひとくち!と食べ進めてしまうクセになる一品に仕上がっています。
風雲児(つけめん)
新宿でひときわ目を引く、行列をつくる超人気の“濃厚つけめん”。
メディア掲載も多数で、2017年から5年連続、食べログのラーメン百名店に選出。
『つけめん』 税込900円
鶏をしっかりと炊き出してできたつけダレは、クリーミーな味わいがあり、つるつるもっちり食感の中太ストレート麺との相性も絶妙。
国産の鶏のみでまっ白に白濁させ、コクを出し、四国瀬戸内海で捕れた煮干や厳選された節を、ふんだんに使用した極上スープ。
町田商店(家系)
何度食べても飽きない“クリーミーなスープが特徴の家系ラーメン”。
活気のある超絶空間で全国に100店舗以上展開中の人気店。
『ラーメン(醤油)』 税込780円
キレのある醤油ダレに骨太でパンチのある「豚骨濃くまろスープ」。
豚骨を贅沢に使い、手間をかけて抽出したスープと鶏油(チーユ)を合わせることで、香ばしく旨味があり、飲み干したくなる美味しさ。
もちもちの食感が特徴の自家製中太麺はスープとよく絡み食べ応え抜群です!
豚山(ガッツリ系)
肉厚でやわらかいぶた肉とたっぷりの野菜が特徴の “ガッツリ系ラーメン”。
力強いスープに甘味のある醤油ダレと“わしわし”麺で食べ応え満点。
『小ラーメン』 税込830円
スープは大量のぶた肉と背ガラ、ゲンコツ、背脂を長時間炊き、旨味を幾重にも重ねた深みのあるスープ。
麺は強力粉(オーション)を使用した食感が強く“わしわし”と食べ応えのある麺。
極上ぶた肉はとろとろに煮込むこと5時間!
トッピング変更は「ニンニク、野菜マシマシ、アブラ、カラカラ…」等。
元祖油堂(油そば)
こだわりの専用麺と卓上調味料でカスタマイズする“自分だけの油そば”。
オシャレな雰囲気の店内が女性にも人気で、味のアレンジは無限大!
『油そば』 税込780円
中華麺用粉にパスタ粉を配合し作り上げた風味豊かでモッチリ感のある「油そば専用麺」。
麺は大盛・特盛も選ぶことができ、黒烏龍茶・ジャスミンティーなどのドリンクバーや締めのスープも無料。
追加トッピング(チーズなど)と10種類以上の卓上調味料で自分だけの味変が楽しめます!
がっとん(九州豚骨)
長時間炊き込み熟成させたスープが特徴の“九州豚骨ラーメン“。
濃厚で深みのあるスープとの相性を追求した特注極細麺は至高の味。
『ラーメン』 税込780円
10種以上の国産豚ガラを特注の大型羽釜で10時間丁寧に炊き込み、1日熟成させたこだわり抜いた豚骨スープ。
「かため」、「バリカタ」、「ハリガネ」、「粉落とし」などお客様のお好みに合わせて秒単位で茹で加減を調整。
麺の硬さだけでなく、「替え玉」や様々な調味料による味変など自分好みの一杯を楽しめます☆
ラーメンの名店7店舗集結する八重洲地下街(ヤエチカ)東京ラーメン横丁の紹介でした。