タカラトミーから、ヨーヨーとARエフェクトを組み合わせた新感覚トイエンターテイメント 「MUGENYOYO(ムゲンヨーヨー)」が登場。
専用アプリで「TikTok」と連携する、SNSの表現ツールとして進化したヨーヨーです!
タカラトミー「MUGENYOYO(ムゲンヨーヨー)」
価格:5,940円(税込)
発売日:2022年5月26日(木)
セット内容:ムゲンヨーヨー×1、交換用ストリング×1、USBケーブル×1、取扱説明書×1
本体サイズ:W57×H57×D45mm
対象年齢:8歳以上
予約受付開始:2022年4月
予約受付店舗:タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」
タカラトミーから、電動ヨーヨーとARエフェクトを組み合わせた新感覚トイエンターテイメント 「MUGENYOYO」が登場。
「MUGENYOYO」は、ヨーヨーのプレイからARエフェクトでの撮影、SNSに投稿するまでの一連の流れを楽しめる新感覚のトイエンターテイメント。
ヨーヨー本体は初心者でもすぐに多彩なトリック(技)に挑戦できるよう、電動モーターが搭載されています。
ヨーヨーをスマートフォンにかざして専用アプリを使うと、ヨーヨーの動きに合わせてARエフェクト「グラフィックス」をつけたクールな動画がリアルタイム撮影できます。
アナログなヨーヨーをデジタルでアップデートし、ヨーヨーとスマートフォンのカメラアプリをシンクロ(同期)させて楽しむ、新たなSNSの表現ツールです!
また、撮影しながらスキルトレーニングをすることで「ケイデンス値」という経験値をゲット!
「ケイデンス値」に応じて、アプリ上に新たな「グラフィックス」が解放され、レベルアップを繰り返すことで様々な動画表現を楽しむことができます。
「デジタル」と「トイ」そして「エンターテイメント」を融合させた“デジトイメント”をテーマにしたヨーヨーです。
ヨーヨー未体験でもすぐにプレイできる電動ヨーヨー
ヨーヨーは電動で回り続けるので長く空転させる“ロングスリーパー”を誰でも楽しめます。
チューブの位置を調整することでヨーヨーを手元に戻す“引き戻し”も簡単。
初心者でもすぐにトリックに挑戦しやすく、電動ヨーヨーだからできる独自の技にもチャレンジが可能。
回転するとボディ両面がLEDで赤く光り、プレイを盛り上げてくれるヨーヨーです。
専用ARアプリでクールなプレイ動画を撮影しSNSでシェアが可能
ヨーヨー本体にはNFCタグを内蔵しており、スマートフォンにかざすと専用ARエフェクトカメラアプリとシンクロ(同期)できるようになっています。
カメラを起動すると、ヨーヨーのLEDの発光色に反応してリアルタイムでヨーヨーの軌道上にARエフェクト「グラフィックス」がつき、動画をかっこよく演出します。
専用ARアプリとシンクロさせ
「グラフィックス」を選択
プレイ動画をリアルタイム撮影し
完成した動画をスマートフォンに保存したりSNSでシェアして楽しめます☆
アプリは、“ストリートカルチャー”דサイバーパンク”のエッジを効かせた世界観で、没入感のあるプレイを体感できます。
「ケイデンス値」を貯めてレベルアップ 多彩な「グラフィックス」をゲット
ARエフェクト「グラフィックス」はヨーヨーの軌道に沿うものから、ゲーム感覚でスキルアップできるもの、初心者でも簡単に楽しめる40種類以上が登場!
まずは5種類からスタートし、撮影しながらスキルトレーニングをすることで「ケイデンス値」がアップ。
「ケイデンス値」はアプリ撮影時に出るARエフェクトの表示時間、移動スピード、移動距離などからポイントが算出される経験値です。
レベルアップしたりミッションへの挑戦によって新たな「グラフィックス」を解放。
レベルアップを繰り返すことでARエフェクトによる動画表現の幅が広がり、より一層ヨーヨープレイの撮影が楽しくなります。
「ケイデンス値」のスコアはアプリ内にランキング表示されるので、ライバルたちとスコアを競いながらトリックの上達を目指すことができます!
専用アプリでTikTokと連携する日本初の玩具
「MUGENYOYO」は「TikTok」とシームレスで繋がるSNSの表現ツールです。
専用ARアプリで撮影後、アプリ内の「TikTok」ボタンを押せば、直接「TikTok」アカウントの編集画面に飛ぶことが可能。
そこから音楽やコメント、ハッシュタグなどをつけて簡単に投稿して楽しめます☆
初心者でもすぐに多彩なトリックに挑戦できる、SNSの表現ツールとして進化したヨーヨー。
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」 などにて販売される「MUGENYOYO」の紹介でした!
© TOMY