仕事や家事、育児など、何かと多忙な現代。
そんな忙しい毎日に取り入れたいのが『ながら美容』!
今回は、『ながら美容』の中でも人気のフェイスケアを効率的に行える「マスク型イオン美顔器 イオンブースト」を紹介していきます!
パナソニック「マスク型イオン美顔器 イオンブースト」
発売日:2021年11月1日(月)
販売店舗:全国の家電取扱店など
今回紹介するパナソニックの「マスク型イオン美顔器 イオンブースト」は、進化系の『ながら美容』グッズ!
インターネットを通じて20~40代女性103名に『ながら美容』に関する調査を行ったところ、「普段、つけたままにできる美容アイテムを使って『ながら美容』をおこなうことはありますか?」という質問に対し、実に99%が「ある」と回答。
大多数の女性が『ながら美容』を実践していることがわかりました。
そこで、前問で「『ながら美容』をおこなうことがある」と答えた女性(102名)に、具体的にどのようなケアをおこなっているかを聞くと、「フェイスケア(フェイスマスクなど)」が90%で最多となり、以下、「ボディケア(着圧ソックスなど)」(75%)、「ヘアケア(ナイトキャップなど)」(36%)、「アイケア(ホットアイマスクなど)」(22%)という結果に。
特に「フェイスケア(フェイスマスクなど)」は、顔につけるだけでよいので手軽に取り入れる方が多いようです。
「マスク型イオン美顔器 イオンブースト」は、顔に装着するだけでいつものシートマスクやスキンケア化粧品の美容成分を角質層まで浸透させることができる美容家電。
シートマスクと使う「シートマスクモード」(10分)、スキンケア化粧品と使う「デイリーケアモード」(5分)、「クイックケアモード」(3分)の3つのモードを搭載し、ハンズフリーで『ながら美容』をかなえます☆
「マスク型イオン美顔器 イオンブースト」は、美容クリニックの技術に着目した「高分子浸透(※1)技術」を採用。
シートマスクや化粧水などの水分を通じて顔全体にイオンの流れをつくり出し、ヒアルロン酸などの分子が大きく浸透しづらい美容成分を肌の角質層まで届ける(※1)ことが可能になりました。
左右の頬の位置に、高分子浸透(※1)を実現する独自開発のパッドユニットを搭載。
顔全体をカバーするように、左右のパッドユニットの電極からイオンが流れ、全顔に美容成分がいきわたるので、ハンズフリーでも角質層への浸透スキンケアが叶います。
なお、「シートマスクモード」では、シートマスクのみを使用した時と比べてヒアルロン酸が10倍(※2)浸透!
スキンケア化粧品と組み合わせる「デイリーケアモード」では、美容液のヒアルロン酸が5.1倍(※3)、角質層に浸透します。
さらに、使用後はシリコンマスク、パッドユニット、コントローラーすべて水で洗い流す(※4)ことが可能。
お手入れも簡単で、いつでも衛生的に使うことができます。
顔に装着するだけなので、くつろぎながら、家事をしながら、在宅勤務しながらなど、日常のいろんなシーンでしっかりと角質層へと美容成分を浸透させる本格ケアが可能な美容家電。
うるおってキメが整うことでより透明感のある肌へと導きます。
家事・育児・仕事の時間を効率的に使うことにもつながる『ながら美容』
リラックスタイムや、一日の終わりの自分へのご褒美に手軽に取り入れられそうです。
パナソニックの美容家電「マスク型イオン美顔器 イオンブースト」の紹介でした。
※1:角質層まで。ヒアルロン酸分子量5,000~10,000を使用した浸透試験を実施。
※2:ヒアルロン酸水溶液をシートマスクに含ませて、浸透試験を実施
シートマスクモード(イオンレベル:強、温感:高)で使用した場合の浸透面積1030平方マイクロメートル/平方ミリメートル(イオン電極下)、シートマスクのみ使用した場合の浸透面積100平方マイクロメートル/平方ミリメートル、前腕での比較(パナソニック調べ)
※3:美容液にヒアルロン酸を含ませて手で塗布し、浸透試験を実施
デイリーケアモード(イオンレベル:強、温感:高)で使用した場合の浸透面積284平方マイクロメートル/平方ミリメートル(イオン電極下)、手で塗布のみの場合の浸透面積55平方マイクロメートル/平方ミリメートル、前腕での比較(パナソニック調べ)
※4:パッドユニットとコントローラーはIPX5(噴流に対する保護等級)相当であり、完全防水仕様ではありません。