アメコミ界で最も権威があると評される「アイズナー賞」の3部門を受賞した傑作が、ついにドラマシリーズ『Y:ザ・ラストマン』として、ディズニープラスのスターに登場!
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の新コンテンツブランド「スター」の提供開始日2021年10月27日(水)よりサスペンス・サイエンスの域を超えたヒューマンドラマ『Y:ザ・ラストマン』が独占配信開始となります。
ドラマシリーズ『Y:ザ・ラストマン』作品紹介
配信開始:2021年10月27 日(水)よりディズニープラスのスターにて日本最速で独占配信開始
サスペンス・サイエンスの域を超えた視聴者の胸を打つヒューマンドラマ『Y:ザ・ラストマン』がディズニープラスのスターに登場!
アメコミ界で最も権威があると評される「アイズナー賞」の3部門を受賞した傑作が、新コンテンツブランド「スター」の提供開始日2021年10月27日(水)よりディズニープラスで独占配信開始となります。
ストーリー/あらすじ
『Y:ザ・ラストマン』の原作は、ブライアン・K・ヴォーンとピア・ゲラによる同名の大人気DCコミックス「Y:The Last Man」
Y 染色体を持つすべての哺乳類が絶滅し、一人の男とオス猿だけが生き残った終末の世界が舞台です。
ある日突然、人類の全男性を含むY染色体を持つ全ての哺乳類動物が死に絶え、ただ一人の男と彼のペットの猿だけが残された、終末世界。
女性だけが生き残り世界が混乱する中、ただひとり男性として生き残ったヨリック・ブラウン。
なぜ彼だけが生き残ってしまったのでしょうか。
また、残された人々は新しい世界でどのように生きていくのか。
壊滅状態の中で、人々が失われたものを元に戻そうと懸命にもがく姿や、女性だけの新世界をより良いものにしようと奮闘する姿が見事に描かれます。
キャスト&スタッフが語る本作のテーマ
最後の男性の人間として残されたヨリック・ブラウンを演じるのは、『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』などのベン・シュネッツァー。
また、ヨリックの母でもあり、終末世界をまとめる大統領ジェニファー・ブラウンを『パーフェクト・ストーム』、『運命の女』、『トスカーナの休日』などで人気を博したダイアン・レインが演じています。
製作総指揮を務めるのはイライザ・クラークとニーナ・ジェイコブソン。
2人は本作で視聴者に投げかけたいテーマとして、次のように語ります。
「ジェンダーは多様。その中で探究できることはたくさんあります。染色体と性別はイコールではありません。
このドラマが、"ジェンダーとは何か?" "アイデンティティとは何か?" "本当の私たちとは何か?"という疑問を投げかけてくれることを期待しています」
現代社会を生きる人々の心に突き刺さる作品となりそうですね。
手に汗握るサイエンスヒューマンドラマシリーズ『Y:ザ・ラストマン』がディズニープラスのスターに登場!
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