デジタル配信を記念し7分を超えるアクションシーンが本編より解禁！マーベル映画『ブラック・ウィドウ』

マーベル・スタジオが贈る、予測不能のダイナミック・スパイ・アクション超大作『ブラック・ウィドウ』のMovieNEXと4K UHD MovieNEXが2021年9月15日（水）に発売決定！

『アベンジャーズ／エンドゲーム』での衝撃の選択とその背景が描かれ、ブラック・ウィドウ、そしてアベンジャーズの集大成となるマーベルの大ヒット作品です。

 

マーベル映画『ブラック・ウィドウ』MovieNEX＆4K UHD MovieNEX

 

 

発売日：2021年9月15日（水）MovieNEX発売／デジタル配信中

価格：
『ブラック・ウィドウ MovieNEX』4,950 円（税込）
『ブラック・ウィドウ 4K UHD MovieNEX』8,800 円（税込）

ボーナス・コンテンツ：
■“姉妹”の絆
■『ブラック・ウィドウ』の世界観
■NGシーン集
■未公開シーン
-森の中で-追われるバイク-アレクセイ救出-見えない顔-受け取ったメモ-歩きながら-扉の向こう-闘いの終わり-オハイオ
（ブルーレイのみに収録）

発売：ウォルト・ディズニー・ジャパン

2021年7月8日（木）に劇場公開が開始され、翌2021年7月9日（金）からディズニープラス プレミア アクセスの公開が開始して以来、2年振りとなるマーベル映画の公開を待ち侘びたファンの喝采が相次いだ大ヒット作品『ブラック・ウィドウ』のMovieNEXと4K UHD MovieNEXが発売！

世界中の注目を一身に集めて帰ってきたマーベル映画、アベンジャーズの集大成となるアクション超大作『ブラック・ウィドウ』のMovieNEXと4K UHD MovieNEXが2021年9月15日（水）より発売となります。

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ナターシャとエレーナの再会アクション・シーンが解禁

 

 

『ブラック・ウィドウ』のデジタル配信を記念して、ナターシャとエレーナが再会の際に繰り広げる7分を超えるダイナミックなアクション・シーン映像が本編より解禁されました！

 

 

‪幼い頃に離れ離れになり、それぞれが一流の暗殺者として育て上げられてきたナターシャとエレーナ。

2人はブタペストの地で再会するも、それは感動の再会とはならず、お互いに銃を向けあう激しい格闘が始まります。

このシーンは実際にブタペストで撮影されていて、趣ある風景の中での緊迫したシーンは今作を語る上で最も重要な場面の一つ。

 

 

主人公のスカーレット・ヨハンソンと、今回が初のアクションに挑戦となった妹役のフローレンス・ピューの激しい格闘シーンは、久しぶりに対面する姉妹の感動的な要素も含み、数あるMCUシリーズの中でも見ごたえ十分の印象的なシーンなのです。‬‬

 

 

初めて描かれる、孤独な暗殺者がアベンジャーズになった理由。

 

 

突如現れた妹のエレーナがきっかけとなり、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織レッドルームの秘密を知るブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフは命を狙われることとなります。

 

 

正体不明の強敵、タスクマターが出現し、アベンジャーズの技を駆使して姉妹を攻撃。

 

 

この家族の再会によってレッドルームの恐るべき陰謀が動きだし、世界の命運をかけ、ブラック ・ウィドウの作られた過去との戦いが始まります。

 

 

超豪華キャストで贈られる最高のバトルアクション、目が離せません！

 

超豪華なボーナス・コンテンツ

 

 

MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツ：
■“姉妹”の絆
■『ブラック・ウィドウ』の世界観
■NGシーン集
■未公開シーン
-森の中で
-追われるバイク
-アレクセイ救出
-見えない顔
-受け取ったメモ
-歩きながら
-扉の向こう
-闘いの終わり
-オハイオ
（ブルーレイのみに収録）

この度発売となるMovieNEXには、スカーレット・ヨハンソンとフローレンス・ピューのインタビュー「姉妹の絆」や、壮大なロケやスタントシーンが楽しめる「『ブラック・ウィドウ』の世界観」をはじめ、貴重なボーナス・コンテンツが多数収録されています。

 

 

森の中で、追われるバイク、アレクセイ救出、見えない顔、受け取ったメモ、歩きながら、扉の向こう、闘いの終わり、オハイオといった未公開シーンのラインナップを観れば、さらなる『ブラック・ウィドウ』の未知の世界が見えてきそうです。

 

ブラック・ウィドウの歴史とヘアスタイルを振り返り

 

 

『シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ』での「ソコヴィア協定」で、仲間と対立しつつも姿をくらましながら暗躍し、『アベンジャーズ／エンドゲーム』で下した究極の決断。

これまでのMCU作品で、ハードなアクションとエモーショナルなドラマの両面をけん引してきたブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの軌跡を彼女のヘアスタイルと一緒に一挙に紹介します！

 

『アイアンマン2』(2010)

 

 

トニー・スタークことアイアンマン（ロバート・ダウニーJr.）がアベンジャーズにふさわしい人物かどうかを見極めるため、スターク・インダストリーズ法務部の社員、ナタリー・ラッシュマンを偽ってトニーに近付いたブラック・ウィドウ。

その美貌とずば抜けた才能でトニーに気に入られ、彼の恋人ペッパー・ポッツ（グウィネス・パルトロウ）から嫉妬されたこともあります。

それでも、最終的に適正調査の結果をニック・フューリー（サミュエル・L・ジャクソン）に提出して任務は無事に終了。

初登場時のナターシャは、赤いウェーブ・ヘア！

 

『アベンジャーズ』 (2012)

 

 

映画の冒頭でインドのコルカタを訪れ、身を隠していたハルク（マーク・ラファロ）と対面し、ヘリキャリアへと導きます。

また、ロキ（トム・ヒドルストン）に操られたホークアイ（ジェレミー・レナー）を正気に戻したり、ハルクが暴走した時には体を張って仲間を救おうと奮闘。

自らもアベンジャーズの一員として、ロキ率いるチタウリ軍団ともニューヨークの市街地で激闘を繰り広げました。

アベンジャーズになってからは、ロングヘアをボブにカット。

 

『キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー』 (2014)

 

 

フューリーの指令で、対テロ作戦部隊S.T.R.I.K.Eの船舶から「インサイト計画」のデータを持ち帰ったブラック・ウィドウ。

その後、政府から追われる身となったキャプテン・アメリカ（クリス・エヴァンス）のパートナーとして彼をサポートしました。

ウィンター・ソルジャー（セバスチャン・スタン）からの襲撃を受けながらも、S.H.I.E.L.D.を陰で占拠していたヒドラの行動を全世界に公開させます。

本作では、恋愛経験が少ないキャプテン・アメリカをからかうなどしつつ、「S.H.I.E.L.D.に加入して変われると思ったのに、この仕事向いてないかも」、「真実なんて状況で変わる。相手次第でもね」と本音をこぼす一幕も。

クールな印象のワンレン・セミロングで登場しています。

 

『アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン』 (2015)

 

 

トニー・スタークが起動した禁断の平和維持システムである人工知能「ウルトロン」が暴走し、人類滅亡を企ててしまい、ブラック・ウィドウはハルクが心を許す数少ない人物となり、互いに想いを寄せ合います。

KGB訓練時代に「卒業式」として行われる不妊手術を受けていたことも彼に打ち明け、一緒に逃亡生活に出ることを提案するなど、彼女の内面に迫ったエピソードが多く描かれました。

ホークアイの家族とも交流し、子供たちに懐かれる姿も。

ウルトロンを倒した後は、アベンジャーズのサブリーダー的存在になります。

髪型は、ウェーブがかったボブ。

 

『シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ』 (2016)

 

 

スティーブと共同リーダーとしてアベンジャーズをまとめます。

多数の民間の犠牲者を出したラゴスでの戦いを経て、ソコヴィア協定が定められる際に、アベンジャーズ存続のために協定に従おうとするアイアンマン陣営について、チーム代表の公式外交官として署名式に出席。

さらに、ブラック・パンサー（チャドウィック・ボーズマン）をスカウトして、空港でのスティーブたちとの戦いに参加させます。

しかしながら、キャプテン・アメリカの望みにも貢献して彼らを助けると、自らも失踪。

ヘアスタイルはセクシーなロングヘアに。

映画『ブラック・ウィドウ』で描かれる時代はこの後の彼女がアベンジャーズから離れて、ひとりで行動していた時期！

 

『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』 (2018)

 

 

追われる身となったため変装の一環で初のブロンドヘアーで登場したブラック・ウィドウ。

キャプテン・アメリカとファルコン（アンソニー・マッキー）と共に反テロ活動の最前線を担うなか、サノスの部下であるブラック・オーダーに襲撃されたワンダ（エリザベス・オルセン）＆ヴィジョン（ポール・ベタニー）を救います。

その後、ワカンダでの全面対決でオコエ（ダナイ・グリラ）と共闘しますが、直後に現れたサノス（ジョシュ・ブローリン）が6つのインフィニティ・ストーンで発動させた力の前に何もできず、多くの仲間を失って涙。

 

『アベンジャーズ／エンドゲーム』 (2019)

 

 

髪型は赤毛のロングヘアを三つ編でスッキリとまとめ髪になって登場。

サノスに完敗してから5年が経ち、バラバラになってしまったアベンジャーズはブラック・ウィドウ指揮のもとで活動しています。

久しぶりに自分を訪ねてきてくれたキャプテン・アメリカには「私には何もなかった。でもやっと手に入れた。この仕事と…この家族を。
たとえ離れ離れになっても…いい人間であり続けたい」と、心の内を告白。

そんな時、量子世界から帰還したアントマン（ポール・ラッド）が、サノスが“インフィニティ・ストーン”を入手する前の世界に遡り、自分たちが先に石を入手する“タイム泥棒作戦”を提案します。

ホークアイと惑星ヴォーミアへ向かったブラック・ウィドウでしたが、ソウル・ストーンを手に入れるために「愛する者の犠牲」が必要であることが判明し、そこで自ら崖に身を投げる道を選択……。

 

『ブラック・ウィドウ』 (2021)

 

 

ブラック・ウィドウの前に突如現れた“妹”エレーナ。

 

 

“姉妹”は、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織レッドルームの秘密を知ったことで命を狙われてしまいます。

唯一の味方は、かつて組織が生み出した“偽りの家族”だけという絶対的な窮地。

 

 

この家族の再会によって、レッドルームの恐るべき陰謀が動き出し、世界の命運をかけた、ブラック・ウィドウの作られた過去との戦いが始まります。

 

 

髪型はロングヘアから、終盤では『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』でおなじみのブロンドヘアーに変化。

 

『アベンジャーズ／エンドゲーム』での衝撃の選択とその背景が描かれたブラック・ウィドウの単独マーベル映画『ブラック・ウィドウ』

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