「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021」インタビュー 集合

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ヴォーカリスト&エグゼクティブ・プロデューサーにインタビュー!ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021

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ディズニー・アニメーションや映画・テーマパークの名曲の数々を、スクリーンに映し出される映像とともに、オーケストラと歌のパフォーマンスでお贈りするコンサート「ディズニー・オン・クラシック」

19回目を迎える「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2021」のテーマは「Music Forever 〜永遠に続く“愛”」

2021年9月18日からのツアースタートを前に、「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2021」に参加される3名のヴォーカリストと、エグゼクティブ・プロデューサーの日下部勝徳さんにみどころを伺いました☆

 

「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021」インタビュー

 

「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021」インタビュー

 

「Music Forever 〜永遠に続く“愛”」をテーマに、全国33都市51公演の開催が予定されている「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021」

2018年公開のディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』を全編フィーチャーされるほか、心にしみる楽曲をセレクト。

プロデューサーの日下部さんは、19年目となる今回、すべての演目がパワーミュージックをもとに選曲されていると話します。

 

「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021」インタビューカット

 

今回は“パワーミュージック”をキーワードに、Dtimes編集部がインタビューを実施。

「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2021」にヴォーカリストとして参加されるテノールの新堂由暁さん、ソプラノの今井実希さん、バリトンの菅原洋平さん、そして、エグゼクティブ・プロデューサーの日下部勝徳さんの4名にお話を伺いました。

 

「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021」インタビュー 新堂由暁さん

 

まず、テノールの新堂由暁さんが選んだ“パワーミュージック”は、「プラウド・オブ・ユア・ボーイ」

ブロードウェイ・ミュージカル版『アラジン』で使われた曲ですが、アニメーション版の制作段階ではすでに存在していた、アラン・メンケンによる楽曲です。

『アラジン』といえば、同じアラン・メンケンが手がけた「ホール・ニュー・ワールド」は言わずと知れた名曲で、新堂さんが歌唱を担当したことも。

そんな「ホール・ニュー・ワールド」とは対照的でありながらも、これも“パワーミュージック”と新堂さんは解説します。

 

新堂さん:

「アラジン」といえば、やんちゃなキャラクターという印象があるかと思いますが、「プラウド・オブ・ユア・ボーイ」はそんな彼の内面の強さを表現した曲。

「ホール・ニュー・ワールド」は、一目惚れした「ジャスミン」を外の世界に誘う強さ。

一方で、「プラウド・オブ・ユア・ボーイ」は、自身の母親に向かって切々と語る、愛情深い曲です。

「アラジン」という人物の真の部分を表す、まさにダイヤの原石のような存在です。

 

日下部さん:

この曲によって母親がいかに特別なものだったのかがわかるかと思います。

「ホール・ニュー・ワールド」の「アラジン」の印象とは違ったメッセージを受け取ってほしいですね。

きっと、多くの皆さんに重なるような曲だと思いますよ。

 

『美女と野獣』サウンド・トラック

『美女と野獣』サウンド・トラック

 

前回の「ディズニー・オン・クラシック 〜夢とまほうの贈りもの 2021」では「ベル」の歌唱を担当されたソプラノの今井実希さん。

“パワーミュージック”として実写版『美女と野獣』より「時は永遠に」を挙げています。

 

「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021」インタビュー 今井実希さん

 

今井さん:

前回歌唱を担当した「朝の⾵景」は、「ベル」がどんなヒロインなのかを歌と台詞で楽しく紹介するミュージカルナンバーでした。

「時は永遠に」は、しっとりと歌い上げる点が魅力です。

「ディズニー・オン・クラシック」のステージは一瞬かもしれませんが、光となって生き続けていくような祈りが込められていると思っています。

 

「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021」インタビュー 菅原洋平さん

 

そして、バリトンの菅原洋平さんがプッシュするのは『ヘラクレス』の「ゴー・ザ・ディスタンス」

 

菅原さん:

我慢したり、つらいことばかりが目につくけれど、今は忍耐の時期。

そんな時代に生きる自分たちに、元気と勇気を与えてくれる一曲です。

 

 

日下部さん:

「ゴー・ザ・ディスタンス」は音も高く音圧も必要な難しい曲ですが、今回は⿅野浩史さんがしっかりと歌い上げます。

本当の愛を求め、光り輝く場所を目指すという歌詞のとおり、自分たちの仕事・家庭・プライベートなどの大切な場所が戻ってくるように願いを込めています。

 

“パワーミュージック”とは違った“強さ”かもしれませんが、もう一曲挙げるなら・・・と一呼吸置いて菅原さんがチョイスしたのは『ノートルダムの鐘』の「罪の炎」

 

 

菅原さん:

「罪の炎」は「フロロー」の様々な感情が渦巻いているとてもドラマチックな曲。

懺悔の気持ちと「エスメラルダ」への想いが交錯して人間らしさが垣間見える、ある意味でものすごい“パワー”を感じます!

 

「罪の炎」は、2021年10月から11月に行われる8公演で、「ミステリアス&ダーク・スペシャル」として「町のクルエラ」「東京ディズニーシー「ディズニー・ハロウィーン 2017」より “ザ・ヴィランズ・ワールド” (エディット・バージョン)」とともに演奏される予定の楽曲。

「ディズニー・オン・クラシック」初参加の菅原さんが「フロロー」の想いをバリトンで歌い上げます。

 

 

映画やミュージカルで使用された名曲を挙げてきましたが、今回初演奏となるナンバーも。

ディズニーの名曲の数々をフィーチャーする音楽ゲーム「ディズニー ミュージックパレード」のテーマソングが、初めてオーケストラとヴォーカリストの豪華生演奏で楽しめます​。

 

日下部さん:

「ディズニー ミュージックパレード」のテーマソングは、メロディ、ハーモニー、すべてがこれ以上にないくらいポジティブ。

今回は「ディズニー・オン・クラシック」のために編曲を行い、ソプラノの今井さんが中心になって全員参加でお届けしていきます。

バックで流れる映像と演奏がシンクロするのも「ディズニー・オン・クラシック」の醍醐味のひとつ。

ウォルトが大好きだった蒸気機関車が走り抜ける映像と一緒に、アクティブさ、ポジティブさを表現していければと思います。

 

「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2021」公演概要

 

Presentation licensed by Disney Concerts. ©︎Disney

Presentation licensed by Disney Concerts. ©︎Disney

 

開催期間:2021年9月18日~12月26日

会場:全国33都市51公演

名称: ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021

テーマ: Music Forever 〜永遠の“愛”

主管:Disney Concerts

特別協賛:株式会社ジェーシービー

協 賛:シチズン時計株式会社

後援:ユニバーサル ミュージック合同会社

協力:月刊「ディズニーファン」

制作:Harmony JAPAN

公演時間: 約2時間30分(休憩含む)

 

「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021」インタビューカット2

 

インタビューを終えて、日下部さんが素敵な言葉を残してくださいました。

「物語性×音楽=心を揺さぶる感動が来る。語りかけるような力強さ、二乗・三乗の感動につながっていきます」

オーケストラと歌のパフォーマンスでディズニーの物語を追体験するのはもちろんですが、ゲスト自身の体験や思い出ともリンクすることで、より深い感動につながるかもしれません。

 

「Music Forever 〜永遠に続く“愛”」をテーマにお届けする音楽の力を感じるコンサート。

「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2021」は、2021年9月18日より開催です。

ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2021
メイン演目はピクサー映画『リメンバー・ミー』!ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2021

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