待望の復活を遂げた伝説のバウンティ・ハンター！ホットトイズ【テレビ・マスターピース】『マンダロリアン』ボバ・フェット

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズが続々ラインナップ！

今回は、ディズニープラスにて配信中のドラマ『マンダロリアン』より、待望の復活を遂げた伝説のバウンティ・ハンター「ボバ・フェット」を紹介します！

ホットトイズ【テレビ・マスターピース】『マンダロリアン』1／6スケールフィギュア ボバ・フェット

定価：44,000円 (税込)／トイサピエンス予約価格：37,400円（税込）

発売予定：2022年9月

サイズ：高さ約30センチ

可動ポイント：30箇所

付属品：【武器】ピストル
【アクセサリー】ジェットパック、ジェットパック用エフェクトパーツ（×2）、ミサイル用エフェクトパーツ、ガントレット用エフェクトパーツ（チェーンコード、火炎放射）、膝当て用エフェクトパーツ（ホイッスリング・バード発射）、差し替え用ハンドパーツ（×4）、特製台座

「スター・ウォーズ」シリーズ『エピソード6／ジェダイの帰還』のその後を描く「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』

「ダース・ベイダー」の死後から5年後、いまだ銀河に平和は訪れず、帝国の残党が暗躍していました。

この混乱の時代に自らの道を生き抜く孤高の賞金稼ぎである「マンダロリアン」は、ある時、フォースの力を秘めた孤児「ザ・チャイルド」を捕える任務を引き受けます。

しかし彼は不思議な運命に導かれて任務に背き、この孤児の保護者となったのでした。

「マンダロリアン」は「ザ・チャイルド」を一族の「ジェダイ」の下に帰すべく、追っ手と戦いながら旅を続けていく物語です。

そんな『マンダロリアン』に登場する「ボバ・フェット」が、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして登場！

銀河中にその名を轟かせている伝説的な賞金稼ぎ「ボバ・フェット」

最強の賞金稼ぎと謳われた父「ジャンゴ・フェット」の遺伝子から作られたクローンである「ボバ」は、幼いころから戦闘スキルと格闘技を学んでいました。

帝国や暗黒街との契約を含むキャリアを積むうちに、彼は伝説となったのです。

「ジャバ・ザ・ハット」の宮殿での戦闘の際、怪物「サルラック」に飲み込まれながらも生還しますが、装備していたマンダロア・アーマーを失ってしまいます。

仲間を探すために所持していた「マンダロリアン」こと「ディン・ジャリン」を追跡し、父から受け継いだ自身のアーマーを再び手にするのでした。

新規開発となるコスチュームは、塗装が剥がれぼろぼろになったヘルメットやアーマー、

インナーに着用するブラックの衣服、両腕のリスト・ガントレット、腰に巻いた弾帯ベルトなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりに。

業界トップクラスの塗装技術によって、汚れや傷などのウェザリングが施されています。

ヘルメットの照準距離測定器は、目線まで下げることが可能。

リスト・ガントレットは、アーマーに保存されたチェーンコードを表示したパーツや、火炎放射のエフェクトパーツを取り付けることができます。

武器として付属されるピストルは、腰のホルスターに収納することが可能。

また、膝当て用のパーツによって、ホイッスリング・バード発射時を再現することができます。

アクセサリーとして、ミサイル付きの着脱可能なジェットパックが付属。

噴射ノズルにエフェクトパーツを使用することで飛行状態の演出が可能です。

さらに、ミサイルのエフェクトパーツを取り付けて発射シーンを再現できるのは嬉しいポイント！

多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中のさまざまなアクションが楽しめます。

台座は、惑星タイソンの地面が造形された特別仕様になっています。

「エピソード6」から37年、ついにファン待望の復活を果たし、数々の活躍を見せる「ボバ・フェット」

ホットトイズが展開する【テレビ・マスターピース】『マンダロリアン』1／6スケールフィギュア「ボバ・フェット」の紹介でした！

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