記事ポイント
- デンソー主催の表彰制度で、大規模開発部門の優秀賞を2年連続受賞
- 周辺監視システムの画像認識アルゴリズム実機実装開発が評価対象
- 限られた開発期間で、変化する要求や追加課題に柔軟かつ迅速に対応
組込みシステム開発を手がける日立ソリューションズ・テクノロジーが、2026年9月に開催されたデンソー主催のソフトウェアパートナー開発チーム表彰制度で、大規模開発部門の優秀賞を受賞しました。
「周辺監視システムの画像認識アルゴリズム実機実装開発」での成果が評価され、2025年度に続く2年連続の優秀賞となりました。
日立ソリューションズ・テクノロジー デンソー主催ソフトウェアパートナー開発チーム表彰制度 優秀賞

- 授賞式開催:2026年9月
- 受賞部門・賞:大規模開発部門・優秀賞
- 受賞プロジェクト:周辺監視システムの画像認識アルゴリズム実機実装開発
ソフトウェアパートナー開発チーム表彰制度は、主催者のデンソーが2025年度に新設した制度です。
デンソーのプロジェクトに参画し、技術力・開発推進力・対応力などで高い成果を上げ、開発推進に貢献したパートナー企業のチームを表彰します。
今回の優秀賞では、日立ソリューションズ・テクノロジーの技術力・開発推進力・迅速かつ的確な対応力と、その成果が評価されました。
受賞プロジェクトは、ソフトウェアが大規模化する中でも商品力向上を図りながら開発を進め、デンソーがめざす交通事故死亡者ゼロ社会の実現に向けたADAS分野の発展に寄与した点が評価されています。
また、開発期間が限られる中でも、ソフトウェア開発力を活かして変化する要求や追加課題に柔軟かつ迅速に対応したことが、高い評価につながりました。
規模の大きな開発を進める力だけでなく、途中で変わる要求に応える力も受賞のポイントです。
日立ソリューションズ・テクノロジーの組込みシステムソフト開発サービスは、デバイスの機能や性能を熟知したソフトウェア開発の経験・知見を活かし、自動車分野をはじめ、産業・インフラ分野の多種多様な組込みシステム開発に対応しています。
開発の対象は周辺監視システムにとどまらず、車載向けセキュリティソフト、各種ECU制御ソフトの実装、各種制御システムの構築にも及びます。
さらに、生成AIや自動化技術を積極的に活用し、ソフトウェア開発の効率化と品質向上を進めています。
今後の取り組みには、顧客の最適なモノづくりの支援とパートナーを越えた関係づくりの継続に加え、より安心・安全で快適な社会の実現、顧客の課題解決や新たな価値創出への貢献を掲げています。

今回の優秀賞は、周辺監視システムの開発で商品力向上と変化への対応を両立した成果を評価するものです。
2年連続の受賞には、画像認識の実機実装を支える技術力と、限られた期間でも開発を前へ進める対応力が表れています。







